2018年09月20日

グローバル化とは何だったのか

グローバル化とは、国に垣根を越えて経済が進展
豊かな国から豊かで無い国へ金が流れ、
世界が標準化する事が良い事だと考えたのだ。
そして、アメリカや日本という豊かな国から
BRICSと言われた、国は大きくても豊かでない国へ
金が流れ出したのだ。
しかし、その中で中国は、グローバル化の恩恵に預かっても
自分の都合が悪いルールは守らず、
しかも努力をせず技術などを盗む事で、
一番の利益を得た国だ。
金や技術をせしめた一番の先は、日本からで骨までしゃぶった。
そして顧客として一番利用したのは、アメリカだった。
これらに気がついたアメリカは、トランプの代になり、
その身勝手さと横暴にはらを立てて今の貿易戦争なった。
これは中国が壊れない限り終わらない。
中国共産党は、必死でトランプを大統領から追い出そうとしている。
そして日本でも、この中国の横暴に気づいていたのが
安倍首相だ、本日再選した事は良かったが、
相手の石破や元首相の福田や鳩山、村山は完全に中国の言いなり
菅に至っては朝鮮の言いなりだ。
このグローバルで出来た中国と言う大きな厄災を、
安倍首相とトランプ大統領は封じ込めるか、
戦いは続く。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 15:37│Comments(0)日記
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
グローバル化とは何だったのか
    コメント(0)