2013年03月16日

中国の恐怖

情報によると、中国経済の落ち込みが酷いらしい。
日本の新聞やマスコミは遠慮して語らないが、彼らは本当にこの日本の国民に
真実を伝える気があるのだろうか。
中国の格差は日本やアメリカを遥かに越えた数字にになり、そこらじゅうで暴動が爆発している。
習近平は、軍隊のご機嫌取りで一生懸命だ、よほど命の危機を感じているのだろう。
胡錦濤も最後の演説で格差について経済運営の失敗を認めた、よほどなのだろう。
今は中国と関わらないほうがいい、出来るだけ早く人財も金も引き上げるべきだろう。
多少は残っても、命あってのモノダネだ。
韓国の連中はすでに多く逃げている。
このまま中国にいたのでは、技術や人材、勿論金も巻き上げられる事は間違いない。
最低でも数年は様子をみるべきだ。
一人でも多くの人材が中国に人質にされない様に願う。
いまこそ引き上げる最後のチャンスだ。
日中友好などという事は、中国共産党が甘い日本人の頭に印象付けようようとしている
御花畑の世界だ。
彼らの興味は日本の資産そのものだ。
少なくとも私はそう思っている。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 10:00│Comments(0)日記
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