2016年07月30日

なくなって解る事

亡くなって解る、父の思い。
亡くなって解る、母の愛。
亡くなって解る、友の友情。
無くなって解る、家族の大切さ。
無くなって解る、健康の大事さ。
すべては、なくなる前にも解っていたつもり、
しかし、時が経ちその心の中の重さは年々違う。
今を生きよう、今が大事、今全身全霊。
今この時こそ、すべて真実。
師匠、先生、先輩、親戚の人々、亡くなった多くの人々。
姿は、なくなったのだが、何故か年々心の中では、
くっきり生きている。
多分だが、私もそっちに一歩近づいたからに違いない。
だから今、今思い残す事のなきよう。
活きよう。  


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2016年07月29日

夏休み

麦わら帽子は もう消えた
たんぼの蛙は もう消えた
それでも待ってる 夏休み

姉さん先生 もういない
きれいな先生 もういない
それでも待ってる 夏休み

絵日記つけてた 夏休み
花火を買ってた 夏休み
指おり待ってた 夏休み

畑のとんぼは どこ行った
あの時逃がして あげたのに
ひとりで待ってた 夏休み

西瓜を食べてた 夏休み
水まきしたっけ 夏休み
ひまわり 夕立 せみの声

吉田拓郎の夏休み、今日は夏日、入道雲と青い空。
今日は一日、子供にかえって夏休み気分♪♪  


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2016年07月28日

勢いは広島

広島東洋カープが強い、2位巨人を10ゲーム引き離し。
いまの広島の勢いを加速している様に見える。
野球ばかりでは無い。
今年オバマが初めてアメリカの大統領として広島に来た。
長崎までは望めなかったが、
世界に原爆の悲惨さを訴える事に初めて動きを見た。
そのオバマは演説の中で、例の「繰り返しません・・・」の主語に、
「人類は、」と埋めた。
この70年の被爆者の思いを考えると、十分とは言えぬまでも、
この限りの中では良く言ったと思う。
これで平和に対して前進が始まった。
そしてVWのディーゼルの偽装である。
彼らのディーゼルは、触媒を使って逃げたので、
偽装せざるを得なかった。
技術者の怠慢、横着をしたのだ。
マツダのディーゼルは、
機能そのものでクリーンなディーゼルを可能とした。
それは、日本人らしい愚直で真面目なモノづくりの結晶だ。
無理だと言われたロータリーエンジンを作り。
勝ちすぎて、ルマンを追い出され。
しかし、愚直な努力を続けたマツダに、天晴れをあげたい。
そんなやこんなで広島の勢いは止まらない。
そう言えば、昨日テレビで炎のストッパー津田恒実をやっていた。
凄かったなぁ、剛速球で原の手の骨をを砕いた重さは、
ランディーバースがクレイジーと言ったものだ。
炎の赤は消えていない。すげー。  


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2016年07月27日

虚業と実業

仕事には虚業と実業がある。
昔は、その違いが鮮やかに解っていた。
松下幸之助、本田宗一郎、盛田昭夫など
ビジネスを起こし、それをビジネスモデルとして成長させた。
虚業は株を買収し、また企業買収などで収益を得る。
もう一つ、虚業家は税金などは、もってのほかだ。
サラ金業界などは、ほとんど虚業家だった。
どうも半島人は虚業が好きなようだ。
ソフトバンクの孫正義は、私からすれば単なる虚業家だと思うが、
3兆円で、どこぞを買収などとマスコミが持ち上げる。
しかし、彼は日本に帰化したかと思ったが、
あっという間にアメリカ国籍に変えた。
そして、イギリスの会社はポンド安を狙った買収だ。
その後、イギリスの会社の儲けで、アメリカで悠々自適ってか。
ソフトバンクって金融業だよな、株買って会社を買収、利益を出す。
まぁどうでもいい、日本人ではないのだし、早く出ていってくれれば。
そう言えば、アグネスチャンも英国国籍だよな、
それで日本ユニセフの代表って、英国ユニセフの間違いではないの。
解らん。  


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2016年07月26日

病の蔓延

今朝も早よから、生臭い話題が日本中を駆け巡った。
障害者施設のの元職員が障害者を殺して回った。
理由は障害者が世の中から居なくなれば良いという。
彼は、すでに狂っているが、
この様な若者の馬鹿者が何故出るのだろう。
今の社会は、とてつもなく余裕をなくしている気がする。
普通の若者は、職が欲しければ、介護の仕事をやれという。
確かに、介護の仕事はすばらしい。
弱い人を助け、お年寄りと共にある事は良い仕事だろう。
しかしだ、仕事には向き不向きがある。
全員がそういう仕事に向いている訳ではない。
心に傷がある人、将来に絶望しやすい人、人間関係が不得手の人。
そんな人が介護や障害を持った人と接するのは、
問題なのだ。
介護を受ける人、障害を持つ人が、
すべて優しい人格者などではない。
性格が曲がった人もいるだろう。
その相手を、うつ病の一歩手前の若者がしたら・・・
それこそ恐ろしい。
それで無くとも、今の若者の言葉はオカシイ。
てめえぶっ殺す、めちゃくちゃにしてやる、
などと日本人が言霊として嫌っていた言葉を
子供同士でメールでやり取りしている。
言葉の荒みは心の荒みだ。
将来に絶望して、狂った人間が出てくる。
狂わなければ、うつ病として、引きこもったりする。
なにが問題なのだろう。
どうして明るい未来を見出せないのだろう。
そんな若者たちを何とかせねば、未来があやしい。  


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2016年07月25日

60年安保ロマンス

今の左前連中をみていると、
いい親父が60年安保の青春グラフティを楽しんでいる様だ。
彼らは、苦労した親の世代を尻目に、
親の仕送りでゲバ棒を振り回し、女にモテようと必死で、
4畳半一間で同棲し、彼女の妊娠を知ると、
堕胎を懇願して逃げ出す。
就職は、引く手あまたなので、かっこいいマスコミに就職。
そして、あっちこっちの女と浮名を流し、
そしてテレビキャスターに、弱い立場の部下の女性に、
パワハラとセクハラを繰り返し、
退職したら、都知事選に立候補。
政策などは全く無く、組織を頼りに立候補。
時の政府の批判のみ、繰り返す。
とどのつまりは自分探しの旅だと、
奨学金返済と就職活動に追われている、
20歳代の若者はしらけ切るのだろう。
こまったセクハラ爺だ。
今日は、こんな夢を見た。  


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2016年07月24日

蝉の声

夏本番、今朝も早よから蝉の声。
蝉は7年地下に居て1週間で亡くなると聞いていたが。
それだと大量の出没するのは何故だろうと思っていたら、
実は2~3年と最長5年位らしい。
つまり、かなり気まぐれで、成長する様だ。
蝉になるのに都合がいい年には大量に出て、
あまり気分が乗らない年には少ないという事ならしい。
物の本によると、人間の転生も平均4~5年だという。
結構信じたいほうなので、我が父や叔父さんなどは、
どこかで生まれているだろうか。
そんな事をボーと考えながら、ゆらゆらする時も日がな一日。
そう言えば、あのうちにワンちゃん、
すごい人見知りというが、何故か私のそばを離れない。
体をすり寄らせ、安心して寝ている。
なでるとペロッと舐めて、また、スヤスヤ。
はて、どこで出会ったのだろう。
そんな事考えて、犬をなでているのも楽しいものだ。  


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2016年07月22日

ナショナリズムとグローバリズム

イギリスのEU離脱を非難する人。
アメリカのトランプを選んだ人々を非難する人。
日本でTPPを心配する人を冷たい目で見る人。
これらの人々は、グローバリズムの勝ち組の人、
そしてグローバリズムの付いて行けない
弱者についてゆけない人を理解できない人がいる。
彼らは、これからこっ酷い目に会う事になる。
それは、民主主義では一人一票という事だ。
この弱き人達を味方につけるには、
真のナショナリズムの興隆が必要なのだ。
同胞や仲間に不幸があれば自分の事として
助け合う国家。それが健全なナショナリズムだ。
北朝鮮に少女が誘拐されたら、自衛隊を引き連れ、
少女を連れ戻す、当たり前の事が出来なければ、
国家とは呼べないのだ。
北朝鮮の少女達の誘拐から何年経つだろう。
親御さんも年老いて来た。
それを我が事として、返還を叫べない国家。
グローバリズムという金儲けだけに狂う経済人。
これらは、破綻する。
チャンコロなんかに舐められてたまるか。

  


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2016年07月21日

戦後文化の終焉

永六輔が亡くなって、大橋巨泉が亡くなった。
共に昭和一桁、戦中に子供時代を過ごし、
戦後教育をバリバリに受けた世代だ。
そしてテレビ、ラジオを通して、
その思想を日本中にばら撒いたのだ。
共に左を向いていたが、
今の情けない左巻きとは一味違っていた。
多分に個人の生き方そのものから出ていた。
焼け跡のドサクサの中で、上手く生きる事を示した。
国民が政治の世界より、永六輔は内面世界へ、
大橋巨泉は、遊びの世界へ引き込んだ。
多くの日本人はその影響を受けたのだろう。
しかし、永は根本には弱者への労わりがあった。
家が寺院であった事が大きいのだろう、
震災で傷ついた人に対する思いはちゃんとしていた。
そういう意味では本当のリベラルという所だろう。
大橋は最後まで自我だった。
自分中心で家族には、良いのかもしれないが、
他者には思いやりなどという事はなかった。
いずれにせよ戦後の電波を牛耳っていた2人の死は、
戦後文化の終焉というべきだろう。
今の電波の住人は3流ばかりだ、
SNSにその地位を奪われる事は間違いない。
それは全共闘世代、団塊の世代の終焉と共にだ。  


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2016年07月20日

ユングの世界

高校生の頃、精神分析に凝りフロイトを読みふけった。
なるほど人間を動かす根本原理は性欲によるものかと、
感心したものだ。
だがどうしても理解できない現象が自分の中で起きて来たのだ。
夢の中で夢判断をする自分。
そして正夢の連続。
はたしてこれはなぜだろうか。
そんな中ユングを知った。
ジムグント・フロイトの弟子でカール・グスタフ・ユングは、
人間の探求者として心理学の世界を開いた。
そしてユング心理学の中で、老賢人(オールド・ワイズ・マン)。
とグレートマザー(太母)についての
考えは非常にすばらしいと思えた。
ただ多くの人は、老賢人(オールド・ワイズ・マン)は、
男性の理想形であり、グレートマザー(太母)は、
女性の理想形であると言っているが、これは間違いである。
男性でもグレートマザー(太母)はいるし、
女性でも老賢人(オールド・ワイズ・マン)はいる。
要は、その人の深いところの心の住む形なのだ。
戦後、高学歴なのだが似非インテリを見分けるのはこれだ。
数分話せば、似非インテリは化けの皮が剥がれる。
本当の知性がないのだ、
本当の知性は、老賢人(オールド・ワイズ・マン)か、
グレートマザー(太母)の形をして現れる。
私の師匠の本体は、グレートマザー(太母)であった。
そして尊敬する先生は、老賢人(オールド・ワイズ・マン)であった。
底知れない慈愛と知性。
人として、かくありたい、そんな存在。
偉大で身近で、人間くさい人達だった。  


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2016年07月19日

夏本番

東海地方は昨日梅雨明け宣言。
暑い夏本番が始まった。
気のせいか蝉の声も一層高め、入道雲も見えたりして。
ひまわり、夕立、セミの声♪よしだたくろうの夏休み。
今の子供はクーラーの効いた部屋で
ゲームでもやっているのだろうか。
その昔は、井戸で冷やしたトマトやきゅうりをかじりながら、
捕虫網を持って田圃のあぜ道を飛び回っていた。
そうそう麦藁帽子をかぶって。
虫を追いかけて夢中な時、本当に幸せな時間。
海では、桟橋から飛び込み、貝を拾って焼いて食べたり。
岸壁に腰掛けて、釣りをしたり。
今の子供は、それを知る機会があるのだろうか。
物があっても、幸せは足りているのだろうか。
せめて人生の中で知る事の出来る幸せを
味わってもらいたいものだ。
たくろうや私の世代のように。  


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2016年07月18日

平和な国

トルコでクーデター、フランスでテロ、支那は領土拡張。
まるで時間を引き戻した様な事をやっている野蛮な国々。
我が日本にも野蛮人が入り込んでいるが、
それでも平和な時間が過ごせるのは、
国の上層部は狂って暴走しないからだ。
日本では与党がリベラルで、野党が右翼の行動をとっている。
安倍政権は賃金を上げ、デフレ脱却を言っているが、
野党はひたすら反対を言っている。
野党のの中の数少ない正気の議員は、今回落選。
ますます迷走している。
こんな状況にあってもわが国の健全性が
保たれている事の根本には天皇制がある。
しかも、政治に口出しをしていないが、
ひたすら国民の幸せを祈る姿勢の陛下がいるのである。
アメリカは天皇陛下を普通の国王と勘違いして、
力を削ぐために象徴天皇としたつもりだが、
実は、元々天皇陛下は日本人の心の拠り所としての
神官なのだ。
しかもバチカンの如き薄汚れた権力集団ではないのだ。
その信頼こそが、日本の平和の理由であり、
我をむき出しにした者が、権力を持つから争いは絶え間ない。
過去の人々の賢明さは、天皇陛下を頂いているという事。
縄文時代から1億年以上戦争が無い文化があった理由も
そこにあったのでは無かろうか。
このすばらしい文化こそ無くしてはなるまい。
薄汚れた支那人などが跋扈する世などとんでもない事だ。  


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2016年07月17日

言葉大切ぞ

知り合いの神主さんに降りて来た言葉。
先日、天皇陛下の生前退位と使ってしまったのは、
失礼であり、譲位というべきであった。
おかしいと思いながらNHKも民放も、
そうなので引きづられてしまったが。
竹田氏などの言もあり、譲位が正しい。
しかし、本当に最近のNHKも民放も責任者から狂っているのか、
言葉がおかしい、天皇、天皇と連呼したり、
急に天皇陛下と直したり、一貫性も敬語のチェックもなされていない。
言葉の乱れは、心の乱れ。
心も乱れは、社会の乱れ。
言葉大切ぞ。
それこそが、次世代に伝えなければならない事。
前世代から教えられた事。  


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2016年07月16日

お盆の終わり

今日でお盆が終わり、灯篭流しが夜行われる。
昨年までは、盆は、父が亡くなって来、あまり興味が無かったが、
昨年母が、今年は友がなくなり、
亡くなった人の事を想う盆となった。
新盆や 友の石碑ぞ 岩手山
両親の 位牌を並べ 盆供養
亡くなった者たちに生前いかに世話になったかを想う1日。
私も何時かは、あちらに行くのだが、
それまでの話し相手が減ってゆくのも、
しかたの無い事。
今日は心なしか、蝉の声も静かな日。  


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2016年07月15日

蝉時雨

今日の朝は蝉時雨の中を歩いて来た。
クマゼミが鳴く中を歩くと夏になった事を実感するものだ。
これほど土が見えなくなっているのに、ちゃんと生まれてちゃんと鳴く。
自然の営みが、なんと良いものか。
そういえば、家の窓の網戸に一匹の蝉。
開けっ放しの窓の外からこちらを見ていた。
羽化したばかりなのかと、そのままにしていたら昼から夜中まで、
ずっとこちらを見ている様な、それを見ていたら、
昨年亡くなったわが母、今年なくなったわが友。
まるで、そんな生活をしてるのかと見られている様な、懐かしい様な。
今まさにお盆、今日は静かに線香を焚き、
あちらの世界を思う日、生臭い話はまっぴらだ。
楽しい日々を思い、それを子供たちにも訪れる事を祈る日。
そして先祖に感謝の誠を伝える日。
蝉はあちらに世界と通じる電話の発信音。
ちゃんと出ておこう。
次の世代のために。  


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2016年07月14日

天皇陛下の退位

昨日は、陛下の退位の話が日本国中に回った。
考えてみれば、82歳というご高齢で、
激務をこなしていられる事こそ、とんでもない事で、
周りは、いつまでも、それに甘えてはならないという警告だろう。
法律が無ければ造れば宜しい。
天皇陛下の重要性は、
特に災害や戦争で痛めつけられた日本人の心を
癒す存在として唯一無二の存在なのだ。
それを継続するためにも、生前に退位をされるのも必要だと思う。
次の世代、その次の世代に日本の良き伝統を残すためにも大事な事だ。
しかし、なんか不思議なタイミングだ。
参議院選で、小沢一郎の存在が消え。
小沢一郎と言えば、天皇陛下に習近平ごとき低俗な輩を会わせた馬鹿者であり、
しかもその時、「国民の税金で食べているのだから当たり前」と言ったという。
どこまでも国賊な奴だ。
そして、それに賛同したコメンテーターが、鳥越俊太郎とは・・・。
絶対あってはならないのは、東京オリンピックの時、
天皇陛下を式場に案内するのが都知事なのだ。
だからこそ都知事選は・・・。考えよう。  


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2016年07月13日

都知事選

まぁ色々な候補が出てきて、最後に鳥越かい。
なんだか気の毒だなぁ、命を削ってまでやる事でもなかろうに。
声のハリの無さは、病人そのもの、見てくれは誤魔化せるが、
彼が身を大事にしなければならない状況なのは、明らかだ。
それにかなり勉強不足、他の候補の話も聞いていないし、
自分もこれから勉強するなどと・・・
もう終わった人なのだから残りの人生大切にするが宜しい。
間違いなく都知事の激務は無理。
しかし、宇都宮のおじさんは面白い。
「私は2度も落選して勉強してきたのだ。都議会も見て、
韓国のソウルに行って勉強してきた。(あでぇ・・ソウルで何の勉強??)」
と白状する可笑しさ。
オリンピックならロンドンだろうし、発祥の地ならギリシャだし。
韓国のソウルに行って誰から命令でも受けたのかしら。
本当に可愛いい宇都宮先生でした。
あぁ馬鹿馬鹿しい。
日本には人材いないのかね。  


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2016年07月12日

偽インテリの終焉

戦後マスコミを代表するテレビ・ラジオでは、偽インテリが跋扈してきた。
有名大学を出た大卒が、まことしやかな事を言う。
一般的な庶民は、まだ大卒などは少なく、インテリが言うのだから正しいだろう。
そんな気分で納得してきたのである。
そこには多少なりとも腑に落ちない事もあったが、
日々の生活に忙しい事もあり、深くは追求しなかった。
そんな中、偽インテリ達は言論を自分たちの都合が良いほうに捻じ曲げ、
日本という世界の宝と言える国を貶めてきた。
しかし、昨今は、そんな誤魔化しが通用しなくなってきたのである。
中小零細企業、商店の2代目3代目などは、学卒も多く、
本当の学問に触れる機会は特段に上がった。
しかも田舎に帰り、埋もれた様な生活をしていても、インターネットの普及で、
情報入手が早く正確になって来たのである。
そんな訳で、自分の力で情報を集め思考し、物を見る、
本当のインテリ達が日本全国に散りばめられてきていて、
下手な選挙の立候補者など足元にも及ばない、
そんなインテリ達が全国に増えたのである。
都知事選のバタバタを見れば解る、野党候補は、
皆、もう終わった人達だ。
偽インテリの化けの皮が剥がれ、
お座敷の掛からなくなった者たち、
それを見ながら、何か哀れさを感じるのは私だけだろうか。  


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2016年07月11日

戦後レジューム

安倍首相が戦後レジュームからの脱却というが、
本当の意味を我々は知っているだろうか。
昭和史を調べて行くと、戦前と戦後では全く違う国になっている。
戦後GHQが支配して、三国人が暴れていたが、
日本が主権を回復しても、そのアメリカの統治は終わらず。
地下で、CIAが三国人を使って、日本の統治を続けた。
三国人でも日本名で日本人に成りすまし、政治家になったり、
フィクサーとして右翼のふりをしたり、
左にも右にも暗躍し、朝鮮半島人が日本の支配を続けようとした。
つまり韓国・朝鮮人からすれば、
日本は思う通りに金や技術を差し出す人種として利用して来たのだ。
李明博の日本乗っ取り宣言と天皇陛下侮辱宣言は、
それが完成した事を宣言した。
つまり民主党政府が出来た事は、それが完成した事なのだ。
それを安倍首相は覆そうとしている。
だから朝鮮系の不良国会議員や、都知事などが整理されている。
所が東京にはそんな連中が、まだタムロしている。
それは自民党の顔をしながら。
小池百合子頑張れ、戦後レジュームの最後の砦を壊せ。  


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2016年07月09日

昔とった駅前

昔とった杵柄ではないし、間違ったのでもない。
このブラックジョークが解る人は、ある年齢以上か、事情通だろう。
戦後日本にGHQが居座り、日本人の人権が三国人に蹂躙されていた頃。
不良朝鮮人が、駅前の一等地を不法に占拠。
男が戦場に行っている間に住み着いて来たのだ。
駅前にパチンコ店が多いのは、それが理由だった。
それを笑ったのが、「昔とった駅前」だ。
「論より情緒」「朱に交わらずとも赤くなる」「雨降って地崩れ」
などの秀作もある。
しかし、小池氏と増田氏の都知事選。
石田純一はピエロの賑やかしだが、
増田は洒落にならない。
やつは外国人の地方参政権賛成派だ。
しかし、自民党都連も舛添で懲りずに、増田かい。
小池の言うとおり、自民党都連を洗濯せにゃ駄目や。
残念、前なら都民だったのに、今は政治参加できないなんて。  


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