2020年04月28日

静かな連休

早い会社は既に連休に入っているが、
私の周りはカレンダー通り仕事をしている。
会社を休めば休めるが、県外には出れないし、食事の出来る店も無い。
花を見たくても駐車場すら空いていない。
まぁ自宅で大人しくするしかないと言う事になる。
つまりは、仕事をしている事が一番居心地が良い。
サラリーマンの人でも、今回は仕事があれば仕事がしたい。
どの道、どこにも行けないので仕事があれば残業を稼げれば
その方が何倍も有難いと。
しかし、中小企業は4月から残業も制限されている。
誰のための何のための法律なのか良く判らない。
まぁネットサーフィンをしながら、補助金の申請方法やら、
金融機関に提出する資料やら、ダラダラと作成でもしようか。
しかし、天気も良いのに。
コロナウイルスは、春の紫外線で死滅するという噂もあるので、
そうなると、良いよね。
  


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2020年04月25日

静岡市の休業要請

静岡市の田辺信宏市長は23日、市内の飲食店や娯楽施設などを
対象にした休業要請の詳細を発表した。
25日から5月6日までを期間とし、飲食店や宿泊施設、
ナイトクラブなどの遊興施設、パチンコ店を含む遊技施設が対象。
休業した中小事業者には、
1事業者当たり50万円(複数店舗を運営する場合は100万円)の協力金を支給する。
となっていた。
清水区の友人は個人商店だが飲食店でないので、
やっかみ半分で、清水の飲み屋は、殆どやっていないのに、
この時とばかり申請してタダ貰いをしていると言っていた。
確かに調べようもないし、静岡市の割には大盤振る舞いだなという印象。
彼の言う様な店もあるかも知れないが、長い目で見れば、
全ては被害者、ラッキーと思う人が居ても、それは良い。
ただただ早く終わる事を祈るのみ。
しかし、連休の暇を、どう潰そうか。
県外は論外、観光地はやっていない、食べ物屋も休み。
仕事をしている人が一番ラッキー。
確かに、その通り。  


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2020年04月20日

不倫は文化ずら

つい静岡弁になってしまった。
コロナ問題が厳しい中、俳優の石田純一が感染した。
最近は東京などでの感染者は40歳代以下の人は多く、
濃厚接触者からのものだという。
若い人への濃厚接触者って言えば、そうだ石田純一は、
私と同い年の爺のオッサンのはずだが、小さな子供が3人いるという。
小さな子供は、抱き着くから濃厚接触者????
しかし、子供も奥さんも大丈夫だと言うと・・・・・。
なぁるほど、他に濃厚接触者が居ると。
不倫は文化の人だし。
などど想像してしまった。
早い話が、モテないオッサンの、せめてもの思いか。
しかし、子供たちに罪はない。
子供達の為に、早く良くなって欲しい。
病気持ちで過去にヘビースモーカー、人の事言えない
明日は我が身の私でした。
  


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2020年04月16日

2割削減とは笑える

机上の空論という言葉があるが、自民党の二階と公明党の山口が
偉そうに「国民の範を示すため」とのたまった。
国民の税金で食っていて、その税金を払っている国民が収入ゼロの時、
2割で範だと・・・・・。
フィリピンのドゥテルテと閣僚は1年間無給にしている。
日本でも8年前から安倍さんは減額を続けている。
二階も80歳を過ぎて既に正常な思考力がないのだろう。
この非常時の幹事長としては、無理としか言いようが無い。
今回株を上げたのが、維新の会だ。
大阪府知事、大阪市長ともに頬がこけるのが判るほどの頑張りだ。
国民は良く見ている。
もう維新の会の支持率が立憲民主党を超えたとか。
さもありなん、現場で命がけで生きている国民から見れば、
2割削減で範を示すなどと、ボケ以外に考えられぬ。
このぬるーい政治家をいつまで養わなければ、ならないのだろう。
我々は前世でそんな悪行をしたのかしらん。
南無妙法蓮華経。
南無阿弥陀仏。
アーメン。
頼むわ。  


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2020年04月11日

「緊急事態宣言」が出て

「緊急事態宣言」が出て、周りが少し変わって来た。
早い話が、戦争中の状況と同じようになったという事だろう。
亡くなった我が父母や叔父、叔母、そして師匠、先生が
経験して来た世界に近づいたという事だろう。
私の身の回りも緊張感が起きてきている。
中小企業の親父は、腹が決まっている感じがする。
まぁ自分の全財産を担保に銀行と話している訳だからだろう。
それに比べ大企業の経営者や社員の方がバタバタしている感がある。
いずれにせよ何が起こるか分からない世界に入っていくのだ。
元より武漢肺炎の問題の元は中国共産党の体制にあるのだが、
日本のマスゴミさんは何もそこに言及しない。
二階とかいう国会議員は中国に感謝するとか言っている。
和歌山県民は、何と言う代議士をだしているのだろう。
アメリカやヨーロッパでは、中国の責任に対する訴訟が随分起きている。
終息するには原因究明は大事だし、
そして何を終息とするかを決める元でもある。
それを言わず不安お煽り、只々体制の批判に終始すれば、
パニックになるだけだ。
そんなマスコミには日本の将来を託せない。
今は、どんな世界を子々孫々に残すか、その一点だ。
時間は十分にある、腹を決め現実の問題を冷静に判断する事こそ大事。
私の場合、結局、惟神霊幸倍坐世(かんながらたまちはえませ)
まぁ惟神(かんながら)の道という事だろう。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 12:01Comments(0)日記

2020年04月09日

富士には桜が良く似合う

浅間神社と富士と桜。
やはり富士には桜が良く似合う。












  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 17:26Comments(0)日記

2020年04月07日

あ~あ、コメントできない

アメリカは、経済対策をどんどん行っている。
それに対して、わが国は・・・。
出て来る案を聞いて居ると、馬鹿馬鹿しくて聞いて居られない。
わが国の官僚は、この程度なのだ。
東大法学部は、阿呆学部と言われているが、
本当だろう。
全く現場が判らない連中だ。
殺伐としてコメントと愚痴を書くのも嫌になった。
そんな訳で、コメントなし。
フー…  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 17:03Comments(0)日記

2020年04月05日

普通に生きていくこと

今は武漢ウイルスの影響で経済の沈滞やら、
リーマン以上のショックやらと厳しい時代になりそうだ。
今回は今まで影響が少なかったサービス業が、
ショックを受けて、未曾有の状況と言えるかもしれない。
その割には、政府はモタモタしていて、どうなる事やら。
中小零細企業の経営者はバブルが弾けて以来、
リーマンで何とか生き残ろ、ひたすら頑張って来た。
社員教育では、実力主義、自己責任、
少しでも生ぬるい事を言う人間はリストラという感じの社会なのだ。
しかし、本当にそれで良いのだろうか。
本来若者は、例えば彼女が欲しい、彼氏が欲しい。
車が欲しい、遊びたい、美味いものが食いたい。
呑みすぎて、遅刻してしまった。失敗失敗。
なんて言いながら、仕事人間になっていったものだ。
しかし、今の若者には、それを感じない。
何故か、プレッシャーが強く、失敗を極端に恐れている。
一度間違ったら人生の終わりの様に。
ただ思う、こんな社会が正常なのだろうか。
もっと馬鹿馬鹿しい事がおきながら、笑いがある人生、社会でなければ、
人間は生きられないのではないか。
人口が減っているのが、
こんな窮屈な社会に生れ落ちたくない子供が増えている。
そんな気がしてならない。
子供が皆笑顔の社会、若者が遊びたくてウズウズしている社会。
そんな社会こそ人間が生きてる社会と思う。
しんどい事だなあ。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 10:40Comments(0)日記

2020年04月02日

「緊急事態宣言」をせよ

政府は「緊急事態宣言」を出すにはギリギリの所だという。
しかし、まだ出さない。
多分今週末あたりがタイミングではないかと思う。
それはロックダウンとは違い強制力は限定的だが、
私は早くやるべきだと思う。
早くやればやるほど、最終的な立ち直りが早いのは、
どんな場合でも真理だからだ。
噂では、「緊急事態宣言」を抑えているのは、
財務省と通産省そして財界だという。
財務省は、保証の金を出すのと消費税減税が嫌だという。
国が命令したら保証は当然だからだ。
通産省と財界は、
株の暴落と自社の売り上げ減を恐れているという。
これって国家という考え方からすれば、完全に狂っている。
まず国民の健康と安全と生活だ。
今回のウイルスは、それを脅かされているのだ。
志村けんは、それを国民も前に見せてくれたのだ。
日本人は、災害の多い国で、その災害が起きた時、
一つになって、力の強い人は、弱っている人を助け、
お互いの我が儘を抑え対処する国民であったはずだ。
噂の通りなら財務官僚や財界は、狂っている。
そう思うのは私だけだろうか。
医師会も早く「緊急事態宣言」をしてくれと言っている。
現場の医師がそういっているのだ、
早く「緊急事態宣言」を、それに従って欲しいものだ。
財界のボケ爺さんは早く引退したほうが良い。
財務省の年寄り官僚も同じだ。
彼らの後の世代の将来を託せない、
通常時と非常時の区別がつかないリーダーはいらない。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 10:55Comments(0)日記