2020年04月11日

「緊急事態宣言」が出て

「緊急事態宣言」が出て、周りが少し変わって来た。
早い話が、戦争中の状況と同じようになったという事だろう。
亡くなった我が父母や叔父、叔母、そして師匠、先生が
経験して来た世界に近づいたという事だろう。
私の身の回りも緊張感が起きてきている。
中小企業の親父は、腹が決まっている感じがする。
まぁ自分の全財産を担保に銀行と話している訳だからだろう。
それに比べ大企業の経営者や社員の方がバタバタしている感がある。
いずれにせよ何が起こるか分からない世界に入っていくのだ。
元より武漢肺炎の問題の元は中国共産党の体制にあるのだが、
日本のマスゴミさんは何もそこに言及しない。
二階とかいう国会議員は中国に感謝するとか言っている。
和歌山県民は、何と言う代議士をだしているのだろう。
アメリカやヨーロッパでは、中国の責任に対する訴訟が随分起きている。
終息するには原因究明は大事だし、
そして何を終息とするかを決める元でもある。
それを言わず不安お煽り、只々体制の批判に終始すれば、
パニックになるだけだ。
そんなマスコミには日本の将来を託せない。
今は、どんな世界を子々孫々に残すか、その一点だ。
時間は十分にある、腹を決め現実の問題を冷静に判断する事こそ大事。
私の場合、結局、惟神霊幸倍坐世(かんながらたまちはえませ)
まぁ惟神(かんながら)の道という事だろう。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 12:01│Comments(0)日記
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