2016年07月18日

平和な国

トルコでクーデター、フランスでテロ、支那は領土拡張。
まるで時間を引き戻した様な事をやっている野蛮な国々。
我が日本にも野蛮人が入り込んでいるが、
それでも平和な時間が過ごせるのは、
国の上層部は狂って暴走しないからだ。
日本では与党がリベラルで、野党が右翼の行動をとっている。
安倍政権は賃金を上げ、デフレ脱却を言っているが、
野党はひたすら反対を言っている。
野党のの中の数少ない正気の議員は、今回落選。
ますます迷走している。
こんな状況にあってもわが国の健全性が
保たれている事の根本には天皇制がある。
しかも、政治に口出しをしていないが、
ひたすら国民の幸せを祈る姿勢の陛下がいるのである。
アメリカは天皇陛下を普通の国王と勘違いして、
力を削ぐために象徴天皇としたつもりだが、
実は、元々天皇陛下は日本人の心の拠り所としての
神官なのだ。
しかもバチカンの如き薄汚れた権力集団ではないのだ。
その信頼こそが、日本の平和の理由であり、
我をむき出しにした者が、権力を持つから争いは絶え間ない。
過去の人々の賢明さは、天皇陛下を頂いているという事。
縄文時代から1億年以上戦争が無い文化があった理由も
そこにあったのでは無かろうか。
このすばらしい文化こそ無くしてはなるまい。
薄汚れた支那人などが跋扈する世などとんでもない事だ。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 10:00│Comments(0)日記
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