2013年10月14日

報道されない中国

先日、中国に進出した日本企業のTOPをされてた方から話を聞いた。
現役のTOPの時は絶対言えない話を、こじんまりした知り合いの集まりで話した。
彼が中国に行って最も驚いたのは、小学生から高校生に至るまでの教科書に
「日本人だけは何をしてもいい」と書いてあるとの事だった。
日本人はとんでもなく悪い事をした民族だから人間として扱わなくてもいいとの事だ。
それを小学生の子供の頃から洗脳しているというのだ。
今の子供は勿論、政府の要人になっている連中もすべてその結果の人間であると
いう事だ。彼は大企業のTOPであった人で、中国だけでなくヨーロッパ、東南アジアでも
ビジネスをしたが、命の危機を感じたのは中国につきるという。
今、中国進出企業専門のコンサルタントが中国撤退のコンサルティングで大忙しだそうだ。
しかも、決して報道してくれるなと言っているという。
他の欧米企業より厳しい税金、そしてたとい1円でも日本企業には儲けさせるな、という国是、
日本企業の撤退は丸裸にして、資産は、すべてを中国国内に残させろ、という方針なのとか。
すこしでも感づかれると益々難しくなるというのだ。
本当に戦争そのものだという。
そして最近欧米企業にも似たような事を始めたという。
いよいよ経済が苦しいのだろう。
中国は外部からの投資が終われば経済が終わる国だ。
(資産は国民に行き渡らず、共産党幹部の銀行口座から海外銀行の預金になっている。)
いよいよ断末魔に近づいた様だ。中国投資だけは止めよう、投資が返って来ないだけでなく。
それを武力として日本に向ける。(へなちょこ空母にコピー無人機)
もしくは日本の政治家に、おこぼれを渡してポチにする。
まず中国の経済破たんを見る事にしよう。あの国を料理するのはそれからだ。
そしてそれは我々の目の黒いうちだ。
そうそう、韓国の破たんは言わずもがら秒読みだ。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 12:40│Comments(0)日記
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