2013年10月31日

靖国神社考

首相の靖国神社参拝をどうのこうの言う中韓や朝日はどうでもいいが、
私たちも靖国神社について考えなければならない。
靖国に祀られてる御霊は、日本のために尊い命を捨てられて人達だ。
そして、日本人は古くから亡くなった人は敵も味方もない、御霊となった方々を
神として、我々の安寧のために祈ったのだ。
だからA級戦犯などというのもあたらない。
日本のために亡くなった事は間違いないからだ。
B級C級の中にも汚名を着せられて亡くなった人も多い。
日本刀で100人切りなど、単なる面白い武勇伝だ。
私は日本刀を何振りかもっているが、あれは美術品。
人が切れたとしてもせいぜい二人まで、どんな名刀でもそうだ。
とても100人はどは夢物語。多分勇ましさを新聞記者が誇張したのだろう。
それでも処刑されてしまったとか。
だから、怪しい人でも一律祀るのが日本の作法。
私が思うのは、西郷隆盛や白虎隊の少年兵、そして江戸幕府の為に官軍と
戦って亡くなった人達も神として祀るべきだと思っている。
そして、靖国神社を国営にし、国家公務員と官僚そして国会議員は参詣する事を
義務付けるべきだと思う。
それであれば、国家神道の本来の意味と合致するのだが・・・
まだ、どっか日本人自体がはっきりしないからおかしいのだろう。
しかし、石破は怪しい、彼は靖国神社に否定的だ、やつと公明党は危険だ。
わし、そう思うがなぁ



Posted by 昔のシステムエンジニア at 09:32│Comments(0)神社
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