2015年10月26日

戦争のきっかけ

NHKスペシャルで100年の戦争のついてやっていたが、
そこで殺された人の山を見て、本当に戦争は罪だと思った。
ヨーロッパは戦争ばかりをしているが、
特にドイツとイギリスが火元として昔の戦いは始まった。
空襲などで非戦闘員が殺された状況を見ていると、正気の沙汰とは思えない。
大国主義の連中は何百万という人々の犠牲の上に国家を成立させている。
本当にこの様な事は行うべきでないと思うが、
戦後70年まだ行おうとしている国がある。
それは中国だ。
遅れてきた大国主義は、こっそりとチベット・ウイグル・モンゴルと侵攻し、
多くの人々を虐殺して来た。
そして海、味をしめた中国が海を制しようとして来ている。
今までは地続き、今度は海外。
いい加減目を覚ませば良いが、アメリカはそこまで甘くはないし、
日本・アメリカにインド・オーストラリアを敵に回し、正気とは思えない。
結果いつも泣くのは、善良な庶民なのだ。
馬鹿な為政者を消してくれる、ゴルゴ13は何処?



Posted by 昔のシステムエンジニア at 12:43│Comments(0)日記
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