2025年03月12日
3.11に思う
もう14年か、まだ14年か、今でも現実でありながら夢のようであり、
こんな事げ現実に起きて良いのかとテレビの前で茫然とした事は
今でも覚えている。
そしてそこで被災した人々が、自分の事より他の被災者の為に
頑張っているのも目の当たりにしたものだ。
今は亡き大正生まれの我が師匠が、「日本人が正気になった。」
と呟いたのが今でも心に残っている。
言葉を換えれば、まだ本当の日本人が残って居たと言ったのだろう。
師匠は大東亜戦争の中、大陸で不利な戦場で何度でも戦い、勝ち残り、
200人の部下の一人も死なせず、全員を日本の連れて帰ってきた。
伝説の中隊長だった。
常に周りを思いやり、不正を嫌う、そんな日本と日本人の為に
命を投げ出して戦ったのに、戦後の日本人の醜さに
嫌気がさしていたのだろう。
そんな日本人を確認して、安心したのだろうか、あっと言う間に旅立って行った。
25年で終わるはずの人生を90年生きて。
そんな師匠の嫌った戦後の醜い日本人、戦後レジュームが
もう終わろうとしている。
それに気づいている若者たちもいるが、上手く立ち回って
利権を握って来た奴らにすれば、永遠の続くと信じたいのだろう。
イーロンとトランプの革命は間違いなく日本にくる。
財務省前のデモで15歳の少年の言葉の波長が財務省の壁に
ヒビを入れたのだろう。
悪魔どもの仕組みは時間の問題で瓦解を始めるものだ。
奴らは自分だけは助かりたいと悪あがきをしている。
だが最後は共食いを初めて一巻の終わりだろう。
それを正気の日本人は眺める事となる。
さあ、始まり始まり。
惟神霊幸倍坐世(かんながらたまちはえませ)
こんな事げ現実に起きて良いのかとテレビの前で茫然とした事は
今でも覚えている。
そしてそこで被災した人々が、自分の事より他の被災者の為に
頑張っているのも目の当たりにしたものだ。
今は亡き大正生まれの我が師匠が、「日本人が正気になった。」
と呟いたのが今でも心に残っている。
言葉を換えれば、まだ本当の日本人が残って居たと言ったのだろう。
師匠は大東亜戦争の中、大陸で不利な戦場で何度でも戦い、勝ち残り、
200人の部下の一人も死なせず、全員を日本の連れて帰ってきた。
伝説の中隊長だった。
常に周りを思いやり、不正を嫌う、そんな日本と日本人の為に
命を投げ出して戦ったのに、戦後の日本人の醜さに
嫌気がさしていたのだろう。
そんな日本人を確認して、安心したのだろうか、あっと言う間に旅立って行った。
25年で終わるはずの人生を90年生きて。
そんな師匠の嫌った戦後の醜い日本人、戦後レジュームが
もう終わろうとしている。
それに気づいている若者たちもいるが、上手く立ち回って
利権を握って来た奴らにすれば、永遠の続くと信じたいのだろう。
イーロンとトランプの革命は間違いなく日本にくる。
財務省前のデモで15歳の少年の言葉の波長が財務省の壁に
ヒビを入れたのだろう。
悪魔どもの仕組みは時間の問題で瓦解を始めるものだ。
奴らは自分だけは助かりたいと悪あがきをしている。
だが最後は共食いを初めて一巻の終わりだろう。
それを正気の日本人は眺める事となる。
さあ、始まり始まり。
惟神霊幸倍坐世(かんながらたまちはえませ)
Posted by 昔のシステムエンジニア at 09:18│Comments(0)
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