2024年07月29日

情弱の極み

情報弱者を情弱というらしい。
新聞・テレビの情報が正しくて、その他インターネットなどからの情報を取れない人達。
日本の人口の6割がまだ情弱だという。
新聞・テレビはプロパガンダ機関だ、それを補完する雑誌もだ。
インターネットメディアはこちらから選択、チョイスできる。
嘘を言って居るメディアから人が離れる。
新聞系のツイッターⅩやブログ、youtubeを見れば解る。ほとんど見られていない。
私の暇つぶしのブログ程度だ。
ただその情弱の一番酷い馬鹿者が日本の総理大臣をやっている。
戦争に日本人の国税をバカバカ使い。
ボケバイデンの後を追う。バイデンは引き釣り降ろされたが、
日本の馬鹿野郎総理はしがみ付いて、ライバルを落とすことの必死になっている。
ウクライナ戦争での日本の金を当てにしている、ユダヤ系言論人は
散々馬鹿な保守系番組で煽っていたが、視聴率低下でいられなくなり、
今度は産経新聞論説を発表している。
いわく、ウクライナ支援は日本の国益に叶うだと。(グレゴリーアンドリュー)
日本人をどこまで愚弄するのか、戦争を支援して国益に叶う訳ないだろう。
日本は平和国家だ。くそくらえ。
エセ保守の女が言った、ウクライナが負けたら次が日本がやられると、
どこにやられるのだ、中国は破産でそれどころじゃないし、
ロシアはウクライナで手一杯、理由なく日本に攻めるほどプーチンはバカではない。
ロシアはソ連ではないのだ。
日本の6割のオジイ、オバア若者の声を聞け、スマホで情報を取っている孫に
教えて貰え、いつまで情報奴隷を続けるのか。
いつまで日本が食い物にされるのに気づかぬか。
惟神霊幸倍坐世(かんながらたまちはえませ)  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 10:05Comments(0)日記

2024年07月29日

ジュードーは柔道に非ず

オリンピックが開かれているが、疑惑の試合が多く在る。
特に柔道の60キロ級の試合で、待てがあっても6秒間締め続け落とされた試合
それで一本にされた。
あれは日本人から見れば、正々堂々の精神ではなく反則であり、失格なのだが
商業オリンピックでは、見つからなければOKなのだ。
それはジュードーだからだ。
武士道精神や武道家精神は、柔道精神だ。
講道館での試合であるなら、まだ成立するだろうし、プーチンが審判なら
反則になる。
ただオリンピックは違う。メダルを取る事で国威発揚そして立身出世の時だ。
見つからなければ、どんな反則をしようが勝ちは勝ち。
アメリカもロシア、中国も散々ドーピングしてきた。
卓球で日本選手が北朝鮮選手に負けたのも、不正のラバーだ。
これは中国が散々やってきた事だ。
つまりはオリンピックとは、そういう所だ。
日本選手が立派なのは、散々それをやられてきたうえで、しかもルールを
散々変えられてきたうえで勝ってきた事だ。
どんな手段でも勝てば官軍、それが世界の常識。
世界で戦うという事は、そういう事だ。
だから大谷は立派なのだ、そしてイチローは偉いのだ。
野茂は全てを受け入れて戦ったのだ。
頑張れニッポン。世界に柔道精神を広めるのだ。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 09:40Comments(0)日記

2024年07月19日

遂に蝉しぐれ

蝉は不思議な生き物だ。
雨が上がって40度の気温でも、鳴かない、もとい少ししか鳴かない。
近所の神社には死骸があるのに。
何処に行ったのだろうと思ったのに、
昨日、梅雨明けを宣言して、前ほど暑く無いのに、一斉に蝉しぐれ。
真夏に突入の宣言をした。
もう何回目の蝉しぐれだろうか。
今年の蝉しぐれは、奴らは聴かずに逝ってしまった。
昨年は、蝉しぐれを聞かずに逝ってしまった奴ら。
毎年2名3名と同年代の友が逝く。
それも変わらず蝉しぐれ。
蝉ですら毎年生まれ変わって現れる。
奴らもきっと生まれ変わってまた現れるのだろう。
それならそこでまた会って若い時にやった馬鹿な事またやろうぜ。
あんな事、こんな事。
それまでしばしお別れだ。
伝言は蝉に託して。
お盆にて。
惟神霊幸倍坐世(かんながらたまちはえませ)
  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 09:37Comments(0)日記

2024年07月01日

金融経済の終焉

シティとウォール街が中心となり、世界中にドルをばら撒き、
賭博金融をやっていた連中が、息が切れて来た。
彼らが作ったバブルに踊り、我が世の春でいた中韓は、
注ぎ込まれたドルの回収に遭い国ごと破産する勢いだ。
韓国は、これで3回目の破産だが、中国は大転びに転んだ。
ただアメリカもしシティとウォール街の後ろ盾の軍事がボロボロで
今ロシアと戦ったら通常兵器でもコテンパンだろう。
世界中で無益な殺生をし続けて、財布も、砲弾も尽きている。
馬鹿な我が国の増税メガネはその金融街の命令で日本の金を上納し続けている。
農林中金は1兆5000億の金を溶かし、また国に泣きつくだろう。
国内の銀行も同様だ、賭博金融の金融商品を庶民に売りつけ、
ニーサだあ、と。
金はおてんそう様の下で額に汗して作るものだ。
博打の数字ゲームで稼ぐものではない。
馬鹿野郎の元県知事が農業や工業は知的でないと、自分の無教養をさらして
辞めさせられたが、金融のゲーム経済が終わった今、
強いのは真剣に農業や工業をやっているノウハウを持っているものだ。
さぁ次にコケルのはどの銀行か。
また貸しはがし、をやるのだろうか、自分達の保身のために
明日の新しい農工業の清算の目を摘んで来た。
金の卵を産むガチョウを解体して、焼き鳥にしてきた金融機関
最後のドルに殺されるのだろう。
二宮尊徳翁がいう「この秋は、雨か嵐か知らねども、今日の仕事の田草とるなり」
惟神霊幸倍坐世(かんながらたまちはえませ)
  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 09:46Comments(0)日記