2020年11月30日

最新の寅さん梅さん

日本の新聞やテレビでは、梅さんが新大統領と言っているが、
まだ大統領の選挙人が決まっていないし、大統領選挙をやっていないのに
大統領が決まる訳もない。
何故日本のメディアが全て梅さん大統領と言って居る事に反論していないのはオカシイ。
確か12月14日に正式な大統領選挙があるはずなので、
そこで正式に発表すれば良い。
それで決まれば、梅さんでも良いのだが、本当に変だ。
聞こえてくる噂では、寅さんの前の小浜も支那からの贈り物でウハウハだったとか、
栗きんとん女はもっとウハウハとか・・。
もし、寅さんが、いよっ大統領と言われたら、どんな事になるのだろう。
大統領選の支那が関わったとか言うのだろうか。
でもそれが表面に出たら世界はどうなるのだろう、田舎の零細企業の親方からすれば
興味深々という事だろう。
冥途の土産に面白い話を聞きたいものだ。
先に行って、待っててくれる恩師・ご先祖・友達達に面白い話をして上がられるカモ。
わくわくする最近。
惟神霊幸倍坐世(かんながらたまちはえませ)  


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2020年11月28日

出雲を旅行

先日連休を利用して出雲大社に言ってきた。
2度目ぼ出雲だったのだが、やはり重厚な神社だ。

昔は高い柱の上にあったらしい。
階段に見える白いのが人の模型。
足腰が弱い神官は登れまい。

これだけの銅剣が地下から出てきた。
戦いは本当に無かった。

今回は松江城に行った。
ちゃんと整備されて保存されて来た古城
国宝の名に相応しい凛とした城だ。

絵になる。



  


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2020年11月25日

今日は11月25日

丁度50年、三島由紀夫が腹を切って過ぎた日だ。
だからと言って世界が変わったとも思えないが、
少なくとも、50年前に三島を笑った者たちの孫の世代は、
笑わない者も増えたと思う。
彼が愛した日本人、大和魂そのものの日本人。
戦後GHQに洗脳された日本人の中から目覚めた者たちも増えてきた。
全共闘世代、団塊の世代と戦いWGIPを解こうと頑張った三島。
八紘一宇を知らない世代、オオミタカラ、シラス、ウシハクを習わない世代。
なぜ日本人なのかを考えない世代。
ウシハクの世ではしかたないか、
しかし、天皇陛下健全なるうちは、シラスの世になりたるや。
トランプ頑張れと言いながら迎えた50年目。
三島が生きていれば、95歳か。  


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2020年11月19日

吉田うどんのコシは日本一

吉田うどんをテーマで富士吉田へ
今回は元祖みうらうどんへ

頼んだのは2種
肉うどんと肉玉のおおもり


確かにコシが強い事
しかし、人気店で入るのに30分待ち、疲れた。

  


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2020年11月19日

梅さん寅さん

まるで落語に出てきそうだが、アメリカの大統領選で梅さん(バイさん?)と
寅さん(トラさん)が戦っている様だ。
情報だと梅さんは寅さんとの勝負で、驚くほどのイカサマをやったとか、
そりゃあ渡世の義理を重んじる寅さんとしてみりゃぁ黙っておれない。
指も1本じゃぁ済まねぇ話だぜ。
潔く縛に付けという事らしいが、この梅こうは往生際が悪く、
米国と日乃本のかわら版売り達を総動員して自分が勝ったと言い張っているとか、
小浜とかいう奴までしゃしゃり出てそれを言っているらしい。
面倒くせい、皆まとめてお白州に引き出せ言っているが、
ずる賢くて逃げているとか。
どうも後ろで支那そばの匂いがするとか。
こりゃぁ3流店らしい、生臭い。
福島のとら食堂の支那そばなら行って食いたいが、
生ぐさいのは、お断りだ。
白河のとら食堂、今度は行くぞ待っておれ。じゃ。  


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2020年11月14日

この秋は・・

この秋は、雨か嵐か知らねども・・
などと言っているうちに、朝晩は寒さを感じる時期になってしまった。
アメリカの大統領選は、日米のメディアではバイデン勝利と言っているが、
ネットで情報を探ると、トランプ大統領が選挙の不正で多くの州で、
訴訟を起こしていて、全く決まっていない状況だという。
テレビでは、トランプ氏は往生際が悪いと言っているが、
ネットに上がっている情報を観ると、ひょうきんとも言えるほど酷い選挙違反が
横行しているという。
かなりの証拠もあるらしいにで、簡単には終わらない。
これでトランプ大統領が再選したら、それこそ戦後日本を苦しめたアメリカの
暗部が表面化するのだろうし、
日本のメディアはアメリカの従順な奴隷という事が表面化する。
だからこそ彼らは必死だ、オバマなどは自分の大統領選よりも頑張った。
どうもこいつはかなり裏がある俗物だという噂もあるし。
余程トランプ大統領がオバマの汚職の証拠を握っているのだろう。
そして、もしバイデン大統領でもアルツハイマー型認知症の後期なので、
1年持たずに、副大統領のカマトトもといカルマもといカマラ・ハリスが大統領になる
らしい。ついにアメリカの没落。
これで世界は、汗水たらして働く人間より、金で金を集めて楽して生きる
人間が偉い世界になるとか。
私らは、今日の務めの田草を取るなり。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 14:20Comments(0)日記

2020年11月05日

11月25日

50年前の11月25日、三島由紀夫が市谷の駐屯所で割腹した。
私は田舎の公立高校で能天気に未来のみをみて麻雀に明け暮れていた。
その日授業が終了し休み時間だった。
担当の教師が、いつになく深刻な顔で入ってきた。
この先生は石部健吉としか言いようの無い、実直で真面目を絵にかいて
歩いている様な人で、個人的には好きな先生だった。
彼は、三島由紀夫が市谷で割腹した事を告げ、くれぐれも動揺しないように、
そして自殺などは考えない様にと熱弁していった。
全員男子の生徒たちは、ポカーンとして聞いていた。
どっかのおっさんが(当時小説家という事ぐらいしかしらなかった)
自殺した事で、地方の高校生が、何で動揺するのか、自殺など思いもよらぬ。
先生何を言っているのかなぁ、と思っていた。
明らかに動揺していたのは、教職員だった。
生徒たちは、腹を切る作法がどうの、内臓を引きずり出してとか、
首が落とせたとか、テクニック的な興味だった。
あれから50年、真剣に日本人の大和魂の心配をして、
腹を切ってもまで訴えた事が判って来た。
戦前の教育を受け、戦後教育酷さを知っていた、先生こそ
当時の生徒たちより純粋の国を思っていたのだ。
そして今、戦後は、どんどん遠くなってきた。
先生が居なくなったわけだなぁ。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 16:55Comments(0)日記

2020年11月05日

終末セール

アメリカと支那の経済戦争。
そして今アメリカの大統領選、バイデン勝った、いや、いかさまだ。
私らは現場にいないから本当の所は解らないが、
警察を無くそうとか、無政府にしようとか、アメリカでは物騒な騒ぎをしている。
そうかと思えば、日本では新興宗教が大流行。
アレフなども入会者も増えているという。
それこそ終末思想の気分が蔓延して、それを目指した本を出している人もいる。
かなりおそまつな内容だが、悲しいかな苦しんでいる人が飛びつくとか。
それこそが終末を商売にしている終末セールの様相だ。
そして思い出すのは、今年は三島由紀夫が割腹して50年。
11月25日でちょうど50年、天国で三島は何と言っているのだろう。
ほーら見たこと事か・・・
ではないだろう。
この年になって、三島由紀夫の言行一致の姿が判る様になった。
多分日本には、彼の様な優秀官僚が居たので3000年も続いたのだろう。
この秋は、三島文学に触れて、日本民族の基本を考えよう。
まぁトランプとバイデンのしばき合いは当分続くだろうから。
チャンチャン。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 09:03Comments(0)日記