2024年05月29日
相撲だあ
台風が来て、梅雨が来て夏。
まあ日本の国は四季が美しい。
年をとり、この四季を楽しむ回数も限られて来ているから、余計に愛おしい。
サッカー、野球も良いけれど、やはり相撲は楽しい。
長いセレモニーで一瞬のぶつかり合い。
尋常でない闘志がぶつかり合う、年6場所でしかもガチだとケガも凄い。
十両には幕内上位経験者が続々。
モンゴルブームは終わり、個性的な力士が多く出て来た。
大の里、琴桜、尊富士、熱海富士、王鵬、皆まだ伸び盛り
楽しみが増えて来た。
今は亡き、私の師匠たちは皆相撲が大好きだった。
年を経て、やはり私も相撲が楽しい。
もしかしてだけど、師匠が後ろで相撲を楽しんでいるのかも。
だから一杯やりたくなるの鴨。
なんて楽しみの時、早くこいこい7月場所。
まあ日本の国は四季が美しい。
年をとり、この四季を楽しむ回数も限られて来ているから、余計に愛おしい。
サッカー、野球も良いけれど、やはり相撲は楽しい。
長いセレモニーで一瞬のぶつかり合い。
尋常でない闘志がぶつかり合う、年6場所でしかもガチだとケガも凄い。
十両には幕内上位経験者が続々。
モンゴルブームは終わり、個性的な力士が多く出て来た。
大の里、琴桜、尊富士、熱海富士、王鵬、皆まだ伸び盛り
楽しみが増えて来た。
今は亡き、私の師匠たちは皆相撲が大好きだった。
年を経て、やはり私も相撲が楽しい。
もしかしてだけど、師匠が後ろで相撲を楽しんでいるのかも。
だから一杯やりたくなるの鴨。
なんて楽しみの時、早くこいこい7月場所。
2024年05月23日
三社祭がおわった
もう引退して長いが、20代30代の時は、東京で江戸前神輿を担いでいいた。
江戸前神輿を担ぐには粋でなくてはならない。
何カ月前から土嚢を担いで練習をするし、作法も教わる。
それら合格したら半纏を貰える。
そして肩をしっかり入れて腰で跳ね上げる「ソイヤ、ソイヤ」そしてお先棒では、
踊りも踊る。
それこそ粋な世界。ネジリハジマキで半纏、そして粋に担ぐ事が江戸神輿。
勿論、神輿になど乗らない、何故なら神様の居所だから、不浄な連中がウロウロ出来ない。
しかも入れ墨もご法度だ、半纏こそ担げる許可証。
中には入れない、入れ墨があっても半纏で隠して担ぐのは、許される。
なのにこの三社の馬鹿どもは、どこの外道だ。
みっともない絵をひけらかし、しかも神輿に乗るな(# ゚Д゚)

三社は終わった。
江戸前神輿を担ぐには粋でなくてはならない。
何カ月前から土嚢を担いで練習をするし、作法も教わる。
それら合格したら半纏を貰える。
そして肩をしっかり入れて腰で跳ね上げる「ソイヤ、ソイヤ」そしてお先棒では、
踊りも踊る。
それこそ粋な世界。ネジリハジマキで半纏、そして粋に担ぐ事が江戸神輿。
勿論、神輿になど乗らない、何故なら神様の居所だから、不浄な連中がウロウロ出来ない。
しかも入れ墨もご法度だ、半纏こそ担げる許可証。
中には入れない、入れ墨があっても半纏で隠して担ぐのは、許される。
なのにこの三社の馬鹿どもは、どこの外道だ。
みっともない絵をひけらかし、しかも神輿に乗るな(# ゚Д゚)

三社は終わった。
2024年05月11日
野球小僧の時代
政治の事を言い始めると、気分が悪くなる。
増税くそメガネがあ、消費税でどれだけ多くの人間が苦しみ、陰でやってる
社会保険料の値上げやら、電気代の増額。
無能無策ならまだ良いが、国民を窮地に追い込む売国奴。
そんな話題より大谷のホームランで1日が始まる日がなにより。
イチローも野球小僧だったが、大谷も野球小僧だ。
彼の財産を狙ってアメリカの賭博マフィアが、通訳を落とした。
罠に落ちた人間は、自分が助かる為に、あらゆる嘘をつく。
それにより大谷を落とそうとした。
結局、野球小僧の大谷は、野球以外は全てノーだ。
なんと清々しい事だ。
それが出来るのは、金や名誉の目もくれないからしかない。
野球小僧の面目躍如という事だろう。
将棋の藤井も見事な将棋小僧だ。
そんな小僧さんが続々出てくる日本の文化がいとおしい。
彼らを守る文化が継続してほしいものだ。
増税くそメガネがあ、消費税でどれだけ多くの人間が苦しみ、陰でやってる
社会保険料の値上げやら、電気代の増額。
無能無策ならまだ良いが、国民を窮地に追い込む売国奴。
そんな話題より大谷のホームランで1日が始まる日がなにより。
イチローも野球小僧だったが、大谷も野球小僧だ。
彼の財産を狙ってアメリカの賭博マフィアが、通訳を落とした。
罠に落ちた人間は、自分が助かる為に、あらゆる嘘をつく。
それにより大谷を落とそうとした。
結局、野球小僧の大谷は、野球以外は全てノーだ。
なんと清々しい事だ。
それが出来るのは、金や名誉の目もくれないからしかない。
野球小僧の面目躍如という事だろう。
将棋の藤井も見事な将棋小僧だ。
そんな小僧さんが続々出てくる日本の文化がいとおしい。
彼らを守る文化が継続してほしいものだ。