神社とニッポンを愛する親父のブログ

ワクチン接種の予約システムに
アエラ、朝日新聞、毎日新聞がが侵入、
偽の予約番号で予約が出来たと脆弱性を報じた。
それを知った岸防衛大臣が各社に悪質であると抗議した。
それについて立民が抗議をした。
立民が馬鹿なのは解っていたが、アエラ、朝日新聞、毎日新聞の行為は
全く正当性は無い。
マスコミは、政府から国民の利益を守ると言っているが、
彼らのやっているのは、国民の利益を奪っておいて政府を非難している。
普通これをテロというのだ。
ワクチン予約システムは緊急の作ったので、完璧ではない。
しかし、多くの国民がいち早くワクチン接種を予約できるように作った、
非常に軽い（ＳＥの用語でいうと、使いやすいという事）システムだ。
悪意があれば、予約は出来てしまう、しかし、ダブルチェックをしているので、
現場でワクチン接種は出来ない。後は本人確認しながらの対応で良い。
これだけでの機能で十分だ。
ただ毎日や朝日がこれを発表すると意味が違う、
模倣犯や愉快犯を呼び込む、子供が試してみたくなるのを、
彼らは止められるのか、
その時の責任はとれるのだろうか。
大人というのは、子供に悪い事は教えないものだ。
彼らは自分たちを神だと思っているのか、
いつまで、国民を悪い政府から守るなどと、のたまっているのだろう。
だから毎日新聞は中小企業になり、朝日新聞も大赤字で社長が変わるのだ。
国民の信任されなければ、マスコミは消え去るのみだ。
ご愁傷さま。