2023年05月29日
もう6月
いつの間にか令和5年も半年が過ぎた。
今年は多くの友人やら、良い交流を持った人が旅立った。
私の年では両親も旅立ったので寂しさはこの上ないが、
まだ出社する職場がある事は、有難い事だ。
やっとコロナも明け明るい話題が増えれば良いと思って居るが、
テレビを付ければ、人が虫けらの様に殺された話題ばかり、
生きとし生ける者、いずれは寿命は来る。
だからこそ命は愛おしい、毎年冬が明け春が来る。
色とりどりの花が咲き、今は新緑が噴出してくる。
茶色だった山がキラキラと若葉に覆われている。
命が今年も再生してきているのだ。
愚かな人間どもを暗い魂次元に彷徨わせても、
自然は神々は、無限の恵みを光を与え続ける。
いつまでもそんな自然を愛でながら過ごせればよいが。
そんな事を思う一日。
今日は、テレビを忘れ、窓の外の緑を見ながら本でも読もう。
惟神霊幸倍坐世(かんながらたまちはえませ)
今年は多くの友人やら、良い交流を持った人が旅立った。
私の年では両親も旅立ったので寂しさはこの上ないが、
まだ出社する職場がある事は、有難い事だ。
やっとコロナも明け明るい話題が増えれば良いと思って居るが、
テレビを付ければ、人が虫けらの様に殺された話題ばかり、
生きとし生ける者、いずれは寿命は来る。
だからこそ命は愛おしい、毎年冬が明け春が来る。
色とりどりの花が咲き、今は新緑が噴出してくる。
茶色だった山がキラキラと若葉に覆われている。
命が今年も再生してきているのだ。
愚かな人間どもを暗い魂次元に彷徨わせても、
自然は神々は、無限の恵みを光を与え続ける。
いつまでもそんな自然を愛でながら過ごせればよいが。
そんな事を思う一日。
今日は、テレビを忘れ、窓の外の緑を見ながら本でも読もう。
惟神霊幸倍坐世(かんながらたまちはえませ)