神社とニッポンを愛する親父のブログ

ゼレンスキーがホワイトハウスに招かれて、トランプと会談した。
9割がた上手く行って居たのに、馬鹿なゼレンスキーがセリフを間違えた。
事もあろうに、トランプに向けて、プーチンは卑怯にも善良な
ウクライナに2022年に土足で踏み込んで戦争を始めたとなじったのだ。
そんな嘘に騙されて居るのは、毎日の様に新聞を読みテレビをみて
マスゴミの意見に洗脳されている日本の年寄り位のものだろう。
世界へはⅩとかで瞬時に世界中に本当の情報が流れ込んでいて、
世界中が本当の事を知っている。
日本のマスゴミだけ、ゼレンスキーがついている嘘を垂れ流している。
だからトランプが腹を立てたのだ、我慢に我慢を重ねれいる
プーチンを戦場に引きずり出したのは、ウクライナであり
その後ろは、アメリカの軍産複合体とクリントン大統領から
死神オバマまでの歴代大統領と、ＥＵ、ＮＡＴＯ、そして欧米の左翼政権だ。
三流の役者をおだてて大統領にし、その裏では何万人に及ぶ
ウクライナのロシア系住民を惨殺（女子供を含め）、それをあろうことか
ロシアのせいにせいにして来た。
お人好しの日本人はウクライナ可哀そうとか言って声援を送ったが
アゾフ大隊というナチズムを信仰している狂気の連中が
ウクライナ国内でウクライナ人を殺して居た。
そしてゼレンスキーが大統領になると、このアゾフ大隊を
ウクライナ国軍にしたのだ。
だからプーチンは、アゾフ大隊の連中を一人残らず殲滅したのだ。
だれが何をしたかまで全てを知っているからだ。
同じくトランプとその仲間たちも熟知している。
だからこそあそこまでトランプは腹を立てた。
やっぱりゼレンスキーは3流の役者だ。
決まったセリフまで言えずに、アメリカに見捨てられる様に言ってしまった。
馬鹿は死ななきゃ治らないかぁ。
戦争で死んだウクライナの数十万人の兵士の霊がゼレンスキーを貶めているのか。
クワバラ、クワバラ。