2013年06月20日
驚くべき国
機会があったり一度読んでおこうと思った本が、
たまたま書店にあったので、最後の一冊を買って読んでみた。
それは「悪韓論」だ。
しかし、多くの友人の経営者が韓国と貿易をやり、
不愉快な思い(それ以上の違法行為をされ)をして事業を止めた話は
多く聞いたが、この本の書いてある韓国については、
ブログに書く事すら憚られる様な話だ。
平気で慰安婦などと嘘をつく、盗んだ仏像を国家ぐるみねで返さない。
そんな理由が解る一冊。これほど読後感が不愉快になる本もない。
著者の問題でなく、韓国という国にだが、
しかし、あの国のどこが狂っているか知りたい方は一読を。

たまたま書店にあったので、最後の一冊を買って読んでみた。
それは「悪韓論」だ。
しかし、多くの友人の経営者が韓国と貿易をやり、
不愉快な思い(それ以上の違法行為をされ)をして事業を止めた話は
多く聞いたが、この本の書いてある韓国については、
ブログに書く事すら憚られる様な話だ。
平気で慰安婦などと嘘をつく、盗んだ仏像を国家ぐるみねで返さない。
そんな理由が解る一冊。これほど読後感が不愉快になる本もない。
著者の問題でなく、韓国という国にだが、
しかし、あの国のどこが狂っているか知りたい方は一読を。

Posted by 昔のシステムエンジニア at 09:56│Comments(0)
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