2013年08月24日

中韓の世界戦略

中韓の世界戦略は非常に面白い。
まるで国同士で争う様なフリはするが、実は内部からゆさぶる情報戦が最も得意だ。
それも、30年50年場合によっては、100年でもかける。
まずは韓国、何年か頑張って国連事務総長に韓国人を送り込んだ。
一見すべての国に平等なジェスチャーをするが、実際は韓国有利な動きが見え隠れする。
しかし、本当に狙っているいるのは、韓国系アメリカ大統領だ。
手始めにアメリカの小さな町を韓国系移民で占拠して、慰安婦像を立てているが、
次は州議会議員、上院議員そして大統領を韓国系住民から出そうという計画だ。
実は、中国も同じ事をしている。中国はすでにアメリカ・ヨーロッパに移民している華僑も総動員して、
アメリカへの影響力をつよくして、最後に中国系大統領を出そうとしている。
中国は金融も乗っ取ろうと考えている。
JPモルガンに中国共産党の子弟が多く就職しているという。
勿論彼らは、ハーバードやケンブリッジで金融の高度な教育を受けている。
簡単に言えば金融を内部から自分達のモノにしようとしているのだ。
韓国も送り込もうとしているが、成功していない様だ。
つまり彼らの世界戦略は、生を牛耳っている内部に入り込み、内部から世界を牛耳ろうとしている様だ。
そういう意味では、日本人も気を付けなければ、とんでもない所から、
理由ない日本批判で悪者にされる可能性がある。
日本も情報戦をいつまでもないがしろにすると未来に禍根を残す。
真剣にこの国を守ろう。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 11:00│Comments(0)日記
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