2013年08月27日

韓国の生き残り

国連の潘基文(パン・ギムン)が、韓国国内で日本批判が止まらない。
国連事務総長というのは、世界のあらゆる国にニュートラルであるべきで、
これまでの事務総長は立派な人が多かったが、何たる体たらくだ。
噂では、彼は次の韓国大統領を狙っているらしいが、あいた口がふさがらない。
韓国という国は、強い所にすり寄り、その傘下で生きる国だが、
中国にすり寄り、それと共に生き残りをかけるのは、とんだ検討違いだと思う。
中国は、遅かれ早かれ破綻するとしか思えない。
欧米の有識者は、もう「その後」の検討にはいっているらしい。
韓国はよほど自国に自信がないらしい。剣道・柔道まで自国が発祥だなどと
世界に通用しない嘘をばら撒くより、自国の基礎的国力を上げるのが一番だろう。
自国の基礎力をあげるには、本当に良い教育が必要だ。
本当の愛国者がいて、どんな努力を国のために社会のためにしたか、
それを認める事が大切だ。
韓国、朝鮮半島にも多くの愛国者英雄がいた。
しかし、戦後歴史の捻じ曲げの中で本物の愛国者を批判し、狂ったテロリストを
英雄化した事をやってきた。
国の生き残りに偶然などない。まっとうな事をまっとうに評価する。
その事が一番の早道だと思うのだが、いつ気が付くのだろう。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 10:45│Comments(0)日記
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