2014年04月22日

経済と軍事は一体

支那の対応を見れば解る様に、経済と軍事は一体なものだ。
だから、経済の結びつきが強ければ、軍事的な行動はしないなどと
お花畑の資本主義など幻想なのだ。
目先の金に目がくらんだのか、国を売って支那に貢いでる国会議員や
経営者達は、どうするつもりだろうか。
松下幸之助が語る経営の目的の一言目には、
「お国のため」「日本のため」がある。
しかし、周りの人間が幸之助に対する批判を避けるために割愛してしまったのだ。
彼は愛国者であり、日本のために払う税金が8割でも納得して払っていた。
だからこそ、税金が日本のために使われない事に腹を立てたのだ。
支那を黙らせるには、自衛隊を国軍に昇格させ、睨みをきかせながら、
経済を絞る事だ。
支那経済は軍隊と同じ、張子の虎なのだ。
日本からの資本投下や技術の投下がなければ、あっという間に破綻するのだ。
そうなれば力づくの脅しもできなくなる。
現代の武力は使わないために増強するものなのだ。
日本の自衛隊はレベルが高く、災害でも高いレベルのモラルと活躍が出来る。
そこへの投資は、災害大国日本にとって決して無駄にはならない。
世界一強いと言われるアメリカ海兵隊が、
モラルと規律の高さで最も信頼するのは日本の自衛隊であり、最も不安なのは
あのK国らしい。(まあ、モラルが低いのは解る気がする。)



Posted by 昔のシステムエンジニア at 11:16│Comments(0)日記
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