2014年07月02日

夜半の大騒ぎ

昨日夜のニュースをテレビで見ていたら、
朝日とTBS系のテレビが、
集団的自衛権の閣議決定で今から日本が戦争する国になると大合唱。
こんなに多くの市民が夜にも関わらず首相官邸に押しかけていると、
どう見ても「プロ市民」たちの演出を写していた。
団体発表で数万人とも数千人ともいうが、航空写真をみると
せいぜい数百人単位もいるかいないか。
こんな事を何十年もやってきた連中のやり方も慣れているが、
本人達はバレていないと思うのかねぇ、ホンマに。
しかも、民主党の海江田や小沢一郎なども、次々と今回の決定を批判した。
つまりは、この閣議決定が日本のためになる事を後押ししてくれたという事だ。
いずれにせよ連中は日本を貶めて来たのだから、
彼らが反対する事は良い事だ。
しかし、徐々にではあるが、この国がまともな国になる事はいい事だ。
しかし、経済政策は・・・竹中がかんでいるようではなぁ。
一層の金融緩和を日銀がやらないと不況脱出はできないぞう。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 09:10│Comments(0)日記
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