2014年09月18日
天皇陛下パラオ訪問
天皇陛下パラオ訪問が来年にあるようだ。
パラオは太平洋戦争の激戦地、日本が統治していたが、
民間人は日本兵が避難させたので一人の犠牲もなく、
4倍のアメリカ兵と戦い、ほとんど日本兵は生き残らなかった。
昭和天皇陛下も慰霊の訪問を望まれていたが、当時の状況では出来なかった。
現天皇陛下は、その意思を継がれ沖縄、サイパンと訪れられて、
ようやく来年ぱパラオという事らしい。
パラオはトップクラスの親日国で、国旗も日本のデザインを真似ていて、
国民の名前も、日本と同じ名前が多く、神社も取り壊さず残っている。
当時の日本兵の戦い方を見て「英雄」として現在まで語り続けていて、
教科書にも載っているとか、戦争で親日国を作る時代ではないが、
天皇陛下が訪問され、平和時に親日国が増えるのは、とても好ましい。
我が国の近くには、ゆすり、タカリを繰り返し、ありもしない南京大虐殺や、
従軍慰安婦をでっち上げる連中もいるが、
アジアで、その他、ほとんどのまともな国では、日本に好意的なのだ。
その良い絆を広めていただく事こそ、神事というべきだろう。
パラオは太平洋戦争の激戦地、日本が統治していたが、
民間人は日本兵が避難させたので一人の犠牲もなく、
4倍のアメリカ兵と戦い、ほとんど日本兵は生き残らなかった。
昭和天皇陛下も慰霊の訪問を望まれていたが、当時の状況では出来なかった。
現天皇陛下は、その意思を継がれ沖縄、サイパンと訪れられて、
ようやく来年ぱパラオという事らしい。
パラオはトップクラスの親日国で、国旗も日本のデザインを真似ていて、
国民の名前も、日本と同じ名前が多く、神社も取り壊さず残っている。
当時の日本兵の戦い方を見て「英雄」として現在まで語り続けていて、
教科書にも載っているとか、戦争で親日国を作る時代ではないが、
天皇陛下が訪問され、平和時に親日国が増えるのは、とても好ましい。
我が国の近くには、ゆすり、タカリを繰り返し、ありもしない南京大虐殺や、
従軍慰安婦をでっち上げる連中もいるが、
アジアで、その他、ほとんどのまともな国では、日本に好意的なのだ。
その良い絆を広めていただく事こそ、神事というべきだろう。
Posted by 昔のシステムエンジニア at 12:31│Comments(0)
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