2014年10月23日

イスラム国

イスラム国のおこなっている殺人や破壊、略奪はとても酷いものだ。
その上、奴隷制度を復活させようとは、
現代の我々の文明そのものに挑戦し破壊しようとしている様に見える。
彼らをほっておく事は出来ない。
しかし、この連中が台頭するのにオバマの失政が見逃がせない。
アメリカがもっと早く動けば抑えられたのだろうに、
かと言ってアメリカのスーパーパワーの時代は終わったのだろう。
世界は益々混沌の時代になっていく。
振り返ってみれば、1000年前ヨーロッパ人が十字軍という名の
強盗略奪部隊を中東に何度も送り、悪い事のし放題をしてきた事の
仕返しの様な気がしてならない。
1000年の間ヨーロッパと中東で行なって来た事を、
これから世界に広める気なのだろうか。
この連中も支那、朝鮮同様に関わらない事が最上だろう。
ただ困った事に、自暴自棄の人間はどこにでもいる。
基本的には日本人が賛同する相手ではないが、
この連中と関わる人間を、まず抑える事が重要だろう。
しかし、支那は後ろから、この連中が来る事は脅威だろう。
いずれにしても、クワバラクワバラ。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 09:26│Comments(0)日記
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