2015年06月02日

数字と経済

経済の見方は色々あり、その人の主観によって変わる部分もある。
私自身もそうjだ。
なので、出来るだけ数字を頼りに理解しようという姿が正しいと思う。
数字は時として冷たいが、基本的には正直だ。
それを信じなくても、本当に数字は、その結果が間違いなく出てくる。
ここに数字がある。
中国の外貨準備である。3兆4千8百30億ドルである。
日本の1兆2千4百億ドルを遥かに凌ぐ、金持ちに見える。
しかしである、CIAの調べで「中国人が不正に海外に持ち出された外貨」は、
3兆7千8百億ドルなのだそうだ。
すると、あるのは借金だけでAIIBなどは夢のまた夢、とうい事になる。
つまりは、既に破綻している事になる。(昔、お前は死んでいる、という漫画があったが・・)
この数字の出どころは、私が信用する経済評論家 渡邉哲也氏なのだが、
どうなんだろう。
支那といい、南朝鮮といい、お前は既に死んでいる・・・という数字になるが
言葉に出せるだろうか・・・
なんまいだぶ、なんまいだぶ。
悪霊退散、悪霊退散。
おー怖。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 15:46│Comments(0)経済
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