2015年06月20日

将来に希望が持てる事

世の中で何が大事か考えて見て、やはり人は将来に希望が持てる事が一番だ。
部屋の中や狭い地域で鬱々と考えていてもラチがあかない。
時には世界に出て見通せば見えて来る事があるものだ。
希望はあちらからは寄ってこない、こちらから掴みにいかねば。
公共の電波を使ったニュースを流す人達は、どうも国民を元気にする事は嫌いな様だ。
朝から殺人事件など過激な犯罪の事、A社などは政府批判が中心、
某国営放送は、70年前の戦争の悲惨さを強調したものを繰り返し出す。
それらを考え合わせると、
どうも鬱病患者や自殺者を増やす努力をしているのではないかと勘ぐってしまう。
人間に最も必要なのは未来への明る展望だ。
失敗を恐れない勇気と少しばかりのノー天気さだ。
物事は必ず何とかなる何とかしてみせる、という心だ。
奴隷とは、それらを取り去った人間だ。
消耗品としての機械なのだ。
性奴隷がどうしたこうしたという言い掛かりをつけてくる国もあるが、
あの国こそ自国民を奴隷にしようと躍起になっている。
それをこの我が国に移植しようとでも考えているかの様だ。
日本は、明るく親切で思いやりに溢れた国だ。
この国こそ将来に希望が持てるのだ。
暗い目をした若者を見ると、彼らか希望を奪ったのは誰なのか本当に思う。
私は幸運な事に自分の人生に希望が無くなった事も無ければ、
絶望の淵に落ちた事もない。
この国と多くの人達のお陰で、これららもそんな国であって欲しいものだ。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 10:36│Comments(0)日記
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