2015年12月30日
1年の終わり
12月も末になり1年の終わりになった。
昨日は、今年最後の葬儀に参列、本当に葬儀に振り回されて1年だった。
来年は本年にやり残した作業がまだ続き、そして母の一周忌となる。
今年ほど生死を考えた時もない。そして、自分の終焉も意識した年もない。
全ての人は、所詮この世とおさらばするしかないのだ、ただ早い遅いはある。
ただその生きた満足度というのは、本人の気の持ち様だと思う。
これから10年20年、どの位寿命を貰っているかは定かではないが、
生きる事、これこそがこの世に生を受けてきた人間の最も大きい仕事であるのだ。
年々小さな子供を見ると、愛おしさが増すものだ。
彼らこそ未来だ、彼らのための将来であるのだ。
彼らの笑顔が永遠に続くこと、それを願って止まない。
安倍さんが常に言っている、後の世代に責任を残してはいけないと言う事だ。
それは、彼の爺さんの岸さんの思いでもあるのだろう。
せっかく生まれてきたのだ、
どうせなら幼い子供たちの笑顔の中で過ごしたいものである。
来年は今年以上に、それが増える一年であります様に。
昨日は、今年最後の葬儀に参列、本当に葬儀に振り回されて1年だった。
来年は本年にやり残した作業がまだ続き、そして母の一周忌となる。
今年ほど生死を考えた時もない。そして、自分の終焉も意識した年もない。
全ての人は、所詮この世とおさらばするしかないのだ、ただ早い遅いはある。
ただその生きた満足度というのは、本人の気の持ち様だと思う。
これから10年20年、どの位寿命を貰っているかは定かではないが、
生きる事、これこそがこの世に生を受けてきた人間の最も大きい仕事であるのだ。
年々小さな子供を見ると、愛おしさが増すものだ。
彼らこそ未来だ、彼らのための将来であるのだ。
彼らの笑顔が永遠に続くこと、それを願って止まない。
安倍さんが常に言っている、後の世代に責任を残してはいけないと言う事だ。
それは、彼の爺さんの岸さんの思いでもあるのだろう。
せっかく生まれてきたのだ、
どうせなら幼い子供たちの笑顔の中で過ごしたいものである。
来年は今年以上に、それが増える一年であります様に。
Posted by 昔のシステムエンジニア at 15:00│Comments(0)
│日記