2016年04月23日
熊本震災でのマスコミの対応
熊本の震災が起きた当日、私はテレビを見ていたのだが、
TBSだけは記者が乗り込んで、片っ端から被災者に感想を聞いていた。
被災者はまだ茫然自失に近く、何が起きたのかを整理できない中である。
「お忙しいと所申し訳けありません。」とかは言っているが、
その態度は遠慮のえの字も見えない、高圧的なインタビューだった。
その思いやりの無さに、気分が悪くなり、チャンネルを変えたが、
いくら手柄取りの記事を集めるにせよ、
被災直後、しかも、まだ救命をしている時期に何を考えているのか。
ヘリもそうだ。救助ヘリが活動している時に報道のヘリが何機も来ると、
危険であり二次災害にもなりかねない。
なにより救助の邪魔である。
今回は特にマスコミの倫理を問いたくなった。
特にあのTBSの記者はなんだ。
総務省はこんな連中に電波を割り当てているのか。
いい加減にしてほしい。
TBSだけは記者が乗り込んで、片っ端から被災者に感想を聞いていた。
被災者はまだ茫然自失に近く、何が起きたのかを整理できない中である。
「お忙しいと所申し訳けありません。」とかは言っているが、
その態度は遠慮のえの字も見えない、高圧的なインタビューだった。
その思いやりの無さに、気分が悪くなり、チャンネルを変えたが、
いくら手柄取りの記事を集めるにせよ、
被災直後、しかも、まだ救命をしている時期に何を考えているのか。
ヘリもそうだ。救助ヘリが活動している時に報道のヘリが何機も来ると、
危険であり二次災害にもなりかねない。
なにより救助の邪魔である。
今回は特にマスコミの倫理を問いたくなった。
特にあのTBSの記者はなんだ。
総務省はこんな連中に電波を割り当てているのか。
いい加減にしてほしい。
Posted by 昔のシステムエンジニア at 11:27│Comments(0)
│日記