2016年05月17日

支那の限界

しかし、支那という単語が漢字変換できない事自体、
マイクロソフトに居る支那人達の悪意を感じる。
いずれにせよ支那経済は限界になっている。
習近平と李克強が経済運営で対立しているという。
確かに習近平の様にオーバーの設備投資を縮小すれば、
工場閉鎖とリストラを大規模にするしかない。
5万人10万人なら押さえつけもするだろうが、
下手をすれば数千万人単位になる。
これはもう暴動レベルでなく革命だろう。
李克強のほうは、他の公共投資を増やそうとしているので、
方策としては正しい。
ただ、それでも今までの様な成長は無理だろうし、火種は残る。
それでも今のやり方よりはマシという事だろう。
あとは国民の目をそらす為に、周辺国を脅かす事の注意が必要だ。
特にヘタレオバマの時に、やれる事やって版図を広げようという事だろう。
いずれも隣にあること自体災難の国だ。
そうそう南朝鮮は、もっと早く終わるだろう。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 15:08│Comments(0)日記
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