2016年05月18日

日本人として血

昔の知識だと、元々日本に居たのは縄文人で、
稲作と一緒に弥生人が半島を通ってやってきた。
だから弥生人は半島人の子孫で縄文人を滅ぼした、というものだ。
そうなると半島人と我々は血族だという事になる。
また、そういう歴史を扱っていた本も多かった。
しかし、科学の発達は恐ろしく現在のDNA判定は、
10年前と比べ物にならない位発達し、99%以上の精度になった。
それによると、縄文人と弥生人はDNAが同じである事が解った。
それにより歴史認識が変わる。
半島にある文化財を作ったのは、日本人の先祖で、
7000年前には無人の半島に渡った日本人が古墳を作り、国を作った。
そのころ半島の北部には濊族(汚い民族)と呼ばれる民族と、北方の狩猟民族が
混血した民族がいて、それが南下朝鮮半島を統一した。(高句麗)
だから今の半島人と日本人のDNAは似ても似つかぬ別種で、
あり、当然、日本人は支那人とも違う。
半島人は支那人とも混血しているので、彼らは近いのだろう。
大体、古代朝鮮の王朝は、菜食であり獣は食わない。
肉食でない民族は犬まで食べる訳もない。
ちなみに、琉球人とアイヌは縄文人の直系なので、
完璧に日本人という。
あの気の違った沖縄の知事は、琉球人は先住民族と言ったが、
大嘘であり、彼の先祖こそ大陸から流れてきた異邦人なのだ。
少なくとも科学はそう言っている。
大体、縄文人は1億5000年の間争いをしなかった民族。
あの攻撃的な貧相な人格を見れば、
沖縄県知事は縄文人の子孫ではないわな。
そういえは、東京都知事も日本人的では無いわなぁ。




Posted by 昔のシステムエンジニア at 14:17│Comments(0)日記
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