2016年07月14日

天皇陛下の退位

昨日は、陛下の退位の話が日本国中に回った。
考えてみれば、82歳というご高齢で、
激務をこなしていられる事こそ、とんでもない事で、
周りは、いつまでも、それに甘えてはならないという警告だろう。
法律が無ければ造れば宜しい。
天皇陛下の重要性は、
特に災害や戦争で痛めつけられた日本人の心を
癒す存在として唯一無二の存在なのだ。
それを継続するためにも、生前に退位をされるのも必要だと思う。
次の世代、その次の世代に日本の良き伝統を残すためにも大事な事だ。
しかし、なんか不思議なタイミングだ。
参議院選で、小沢一郎の存在が消え。
小沢一郎と言えば、天皇陛下に習近平ごとき低俗な輩を会わせた馬鹿者であり、
しかもその時、「国民の税金で食べているのだから当たり前」と言ったという。
どこまでも国賊な奴だ。
そして、それに賛同したコメンテーターが、鳥越俊太郎とは・・・。
絶対あってはならないのは、東京オリンピックの時、
天皇陛下を式場に案内するのが都知事なのだ。
だからこそ都知事選は・・・。考えよう。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 11:13│Comments(0)日記
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