2016年07月25日

60年安保ロマンス

今の左前連中をみていると、
いい親父が60年安保の青春グラフティを楽しんでいる様だ。
彼らは、苦労した親の世代を尻目に、
親の仕送りでゲバ棒を振り回し、女にモテようと必死で、
4畳半一間で同棲し、彼女の妊娠を知ると、
堕胎を懇願して逃げ出す。
就職は、引く手あまたなので、かっこいいマスコミに就職。
そして、あっちこっちの女と浮名を流し、
そしてテレビキャスターに、弱い立場の部下の女性に、
パワハラとセクハラを繰り返し、
退職したら、都知事選に立候補。
政策などは全く無く、組織を頼りに立候補。
時の政府の批判のみ、繰り返す。
とどのつまりは自分探しの旅だと、
奨学金返済と就職活動に追われている、
20歳代の若者はしらけ切るのだろう。
こまったセクハラ爺だ。
今日は、こんな夢を見た。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 10:25│Comments(0)日記
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
60年安保ロマンス
    コメント(0)