神社とニッポンを愛する親父のブログ

ある本に戦後政治の暗部について記してあった。
それは、終戦と共にＧＨＱに日本が占領された時、
日本国内にいた朝鮮人が突然、
自分たちは戦勝国の国民と言い放ち、
武装解除した日本軍の武器を持ち略奪や
強盗・強姦のやりたい放題を始めた。
警察もＧＨＱ配下で武器を取り上げられたので、
警察署自体が朝鮮人に支配された非常事態になったのだ。
駅前の一等地の家に入り込み家族をすべて殺戮、
財産も名前も奪った例も少なくなかった様だ。
東京の様に大空襲があった所では、
一時期戸籍が申告制だったとの事。
そいつらは、そ知らぬ顔で戦後、事業家、地元の名士、
ＰＴＡ会長、教育者、などになったというのだ。
暗部に潜らなかった連中はヤクザになり、
シャブや売春で大金を儲けたという。
それらから７０年の歳月が経ち、彼らも２世３世になり、
悲しいからＤＮＡの爆発が起き、
眠っていた民族の問題が出てきたりする。
とてつもなく残忍な事件の多くに、そのＤＮＡを見る。
今回東京の都連問題のスタートラインにはそれがあったろう。
戦後の汚職と戦前の汚職の違いは、
日本人と第三国人の性格の違いだ。
一族郎党にも罰を与えるとは・・・・・。
民主国家とは思えないし、日本人の発想かいな。
東京都の戦後政治の暗部は深い。