2016年08月10日

言葉の大切さ

日本が言霊の国である事は何回も説明したが、
特に天皇陛下の事では見逃せない内容がある。
NHKが退位という言葉を広めているという事だ。
退位というのは支那が日本に対するスパイ活動として、
どうしても洗脳出来ない天皇陛下の存在を
消す為の言葉として利用されている。
日本の天皇陛下の存在は支那共産党のような、
まやかしの偽哲学を広める輩からはきわめて困る存在なのだ。
退位させてしまい、ただの人として貶めたいのだろう。
陛下は譲位する事があっても、上皇になられるだけで、
退位ではない。
これは言霊の世界の話だ。
昔のNHKでは、こんなミスは無い。
マスコミも、まだ譲位と言わず、生前退位などと言う。
日本人は、言葉を大切にする所から、
言霊の民族になった。
そしてそれは日本人の深層意識にある「気高さ」に
通じている。決して粗末になってはいけない。
さもなければ、平気で嘘をつく、
どこぞの大陸と半島に住む劣等民族に落ちてしまう。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 14:48│Comments(0)日記
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