2016年09月13日

東京都の暗部

しかし、小池都知事になって、出るわ出るわ。
想像している以上に膿が溜まっているようだ。
東京都の予算は、世界の中進国程度ある。
しかも黒字である。
それを湯水のごとく使う輩がいる事が明るみに出てきた。
最初は、せこい舛添要一が突破口だったが、
都議会議長 内田某などの昭和の遺物の様な政治屋。
都の職員の上層部、こいつらも政治屋とは、つるんでいるはずだ。
私も、ある県の政治屋と県の上層部のOBを知っているが、
愛嬌もなければ、可愛げもない。
金と女は、大好きだった。
そして利権に鼻が利き、金の匂いを嗅ぎ付ける。
まったくもって下品な輩だった。
しかし、彼らも平成の世になって、世間の顔を晒さずに引っ込んだ。
でも東京では、未だにしがみついている輩がいるらしい。
きっと戦後のドサクサで紛れ込んだ、三国人の子弟も居て、
利権の旨みから離れられないのだろう。
小池知事のオバハンパワーを期待したいものだ。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 17:21│Comments(0)日記
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