2016年09月14日
B-1の恐怖
アメリカのB-1戦略爆撃機が韓国に居る。
これは北朝鮮の核実験をけん制する為だというが、
何故そんなに恐怖なのだろう。
これは、アメリカが小型の戦術核兵器を持っている事を知れば解る。
それは、広島・長崎の1/10ぐらいの威力ながら、
地下の最深部まで届く様に設計されている。
当然B-1はそれを載せる事が出来る。
普通、核戦争では、地下何階、なん十階などという防空壕で防げる。
戦略核は広範囲に広がる横展開だからだ。
都市がすべて消えてしまうし、国境も越えてしまうので、まず使えない。
脅しの材料としてあろだけだ。
しかし、小型戦術核は、「使える核兵器」なのだ。
範囲が狭く、より深くまで浸透する。
その機能確認の為の劣化ウラン弾を90年代から使用してきた。
そして完成した様だ。
はっきり言えば「悪魔の兵器」だろう。
当然、北朝鮮はそれについて熟知している。
アメリカは過去本当に戦争を起こしてきた。
北の三代目が気がふれてない限り自重するだろう。
北京も本音では気が気ではないはず。
世の中が平和だと思っているのは日本だけかも知れない。
少なくともマスコミは、見ザル、聞カザル、言ワザル。
これは北朝鮮の核実験をけん制する為だというが、
何故そんなに恐怖なのだろう。
これは、アメリカが小型の戦術核兵器を持っている事を知れば解る。
それは、広島・長崎の1/10ぐらいの威力ながら、
地下の最深部まで届く様に設計されている。
当然B-1はそれを載せる事が出来る。
普通、核戦争では、地下何階、なん十階などという防空壕で防げる。
戦略核は広範囲に広がる横展開だからだ。
都市がすべて消えてしまうし、国境も越えてしまうので、まず使えない。
脅しの材料としてあろだけだ。
しかし、小型戦術核は、「使える核兵器」なのだ。
範囲が狭く、より深くまで浸透する。
その機能確認の為の劣化ウラン弾を90年代から使用してきた。
そして完成した様だ。
はっきり言えば「悪魔の兵器」だろう。
当然、北朝鮮はそれについて熟知している。
アメリカは過去本当に戦争を起こしてきた。
北の三代目が気がふれてない限り自重するだろう。
北京も本音では気が気ではないはず。
世の中が平和だと思っているのは日本だけかも知れない。
少なくともマスコミは、見ザル、聞カザル、言ワザル。
Posted by 昔のシステムエンジニア at 10:41│Comments(0)
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