2016年12月02日

新語・流行語大賞

新語・流行語大賞が「神ってる」だそうだ。
貧相な言葉だが、マイナス語ではない事は良いだろう。
他は、どうでも良い様な言葉が多かったが、「保育園落ちた日本死ね」もあった。
どこで流行ったか知らないが、どうも民進党の女議員の創作のようだが、
政務活動費をネコババするレベルの女が、死ねなどという言葉を使い、
日本国に嫌がらせをする事が、新語・流行語とは思えない。
日本人の基本は汚い言葉を使わない民族なのだ。
やはり半島の汚族の子孫は汚い言葉が好きらしい。
選択した人間にも半島人がいた。
いずれにせよ、どうでも良い大賞など辞めたほうがいい。
どうも出所が解らない流行語や新語は、作為を感じる。
私だけだと思っていたら、ラジオで若いDJも同じ事を言っていた。
マスコミの日本語を汚す工作もいい加減にして貰いたいものだ。
言霊を大切にする事こそ日本魂なのだ。
ただ、それに気がついている若者が増えて来たのは、頼もしい。
大震災以後、良き若者を見るにつれ、日本人のDNAの良さは、
捨てたものでは無いと感じる。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 15:04│Comments(0)日記
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