2017年01月02日
読書の新春
1月1日と1月2日というのは例年やる事がない。
今年は山田洋次のDVDを見るのと読書で過ごしている。
しかし、山田洋次作品のストーリーの貧弱さは酷いものだ。
山田洋次作品は、出演者の面白さとバックの映像を観ているのだが、
監督は酷いものだ、学校という作品では、
中国人に日本人は差別すると言わせて、先生役の竹下景子を
ただ泣かしている。
彼の映画では東大出のインテリがいて、
日本国内で差別されている弱い朝鮮人と中国人と無学な労働者がいる。
小太りで髭を生やした権威主義の日本人は彼らをいじめる。
そこに人のいい渥美清やハナ肇が出て来て馬鹿になり笑わせる。
まぁ渥美清やハナ肇の芸を見るのと、高倉健の格好良さを観る作品だ。
吉永小百合と山田洋次が揃うと、
共産党万歳、か弱い労働者は団結しようってか。
朝鮮人は日本に来て、生活保護をもらいパチンコをやり、
中国人は日本に来て健康保険を不正受給。
か弱い日本の若者の将来の為の税金をかっぱらう。
まず日本の若者に仕事と無償の教育をせよ。
他国人など後でよい。
しかし、昭和期の米国やオーストラリアの白豪主義は酷い、
こんな事実を隠して奴らはやって来たのか、
そしてそれに尻尾を振った支那・朝鮮人。
事実は酷いものだ、ますます日本人の真面目さと人の良さが悔しい。
同じ轍は踏むまい。
今年は山田洋次のDVDを見るのと読書で過ごしている。
しかし、山田洋次作品のストーリーの貧弱さは酷いものだ。
山田洋次作品は、出演者の面白さとバックの映像を観ているのだが、
監督は酷いものだ、学校という作品では、
中国人に日本人は差別すると言わせて、先生役の竹下景子を
ただ泣かしている。
彼の映画では東大出のインテリがいて、
日本国内で差別されている弱い朝鮮人と中国人と無学な労働者がいる。
小太りで髭を生やした権威主義の日本人は彼らをいじめる。
そこに人のいい渥美清やハナ肇が出て来て馬鹿になり笑わせる。
まぁ渥美清やハナ肇の芸を見るのと、高倉健の格好良さを観る作品だ。
吉永小百合と山田洋次が揃うと、
共産党万歳、か弱い労働者は団結しようってか。
朝鮮人は日本に来て、生活保護をもらいパチンコをやり、
中国人は日本に来て健康保険を不正受給。
か弱い日本の若者の将来の為の税金をかっぱらう。
まず日本の若者に仕事と無償の教育をせよ。
他国人など後でよい。
しかし、昭和期の米国やオーストラリアの白豪主義は酷い、
こんな事実を隠して奴らはやって来たのか、
そしてそれに尻尾を振った支那・朝鮮人。
事実は酷いものだ、ますます日本人の真面目さと人の良さが悔しい。
同じ轍は踏むまい。
Posted by 昔のシステムエンジニア at 15:39│Comments(0)
│日記