神社とニッポンを愛する親父のブログ

後2日でトランプが大統領になるが、アメリカのメディアの対応。
アメリカの芸能人の反応を見て、日本のメディアだけでなく
アメリカのメディアも酷い事になっているのが解った。
法治国家であるならば、選挙で選ばれた大統領を、
こうも悪しざまに否定するということは、
アメリカ人の民度の低さが解る。
私から見ればトランプは当然の事を言ってしているのに、
意味が解らないとか悪意でしか判断していない様だ。
アメリカ社会にはグローバル社会の歪が起きている。
その負の部分を解消する為に、トランプは手探りで夜の海に出たのだ。
それをアメリカの芸能人は自分が勝ち組なので、
自分が正義だというばかりで、冷静に回りを見ていない。
自己責任だけが正義なのでは無い、少しだけ運が無かったり、
社会能力が低い人が居る。
少なくともアメリカの１％の人間が９９％の人間より正しい訳は無い。
それについて様々な意見があり、それを広めるのがメディアであるはずが、
徹底的に１％の味方だ。
日本のメディアは大半が同じ方向を向いている。
私も今はネットのニュースを見て多くを判断するが、
これらに洗脳されてたと思うとゾッとする。
そう言えば、50年近く前、三島由紀夫が市ヶ谷で割腹した時、
このおっさんおかしいと思っていた。
最近割腹前の資料が出てきて見たが、
この人は大先達である事がわかった。
憲法9条で日本人が殺される事をハッキリ予言していた。
メディアは国の民度だ。
韓国を見よ、あれであの国はおしまいだ。
日本のメディアを早くぶち壊さんと民度があの国並みになる。
おとろしや。