神社とニッポンを愛する親父のブログ

マスメディアの連中は、トランプ憎しで、日米双方が暴れているが、
私から見ればトランプは常識人だ。
今のアメリカの惨状を見れば、革命が起きても不思議は無い。
今回のトランプの当選は、選挙という静かな革命が起きたのだ。
それも切実な革命が。
アメリカの惨状は、南朝鮮を見れば解る。
南朝鮮という所は、親分の劣化コピーの国だ。
昔は支那を、今はアメリカを劣化コピーしている。
今の南朝鮮は若者に未来が無い国だ。
1％の金持ちと99％の経済奴隷の国。
頑張って大学を出ても、まともな企業には半分以上の人間は、
まともな企業に入れない。
進学のための借金は高利で膨らみ、未来が見えない。
アメリカはと言うと、
アメリカンドリームがあると思ってアメリカに来ても、
時間2ドルのアルバイト。
英語が話せる様になっても、4ドルから5ドル。
大学に行きたくても授業料が払えず、
軍隊を志願してアメリカ国籍と大学へ。
命があって大学に行けても、補助金は少なく。
１５％の人間しか卒業できない。
卒業出来ても、ホワイトカラーは余っている。
そう簡単には就職できない。
ハーバードなどのエリート校では、年間授業料は500万円
4年で2000万円。
医者になれても、給料より医療過誤の訴訟に対する
保険料が給料が給料より高い。
もうアメリカンドリームという社会の隙も無く、
絶望的な社会になっている。
トランプは、せめてアメリカンドリームを夢見る余地を
隙間を空けようとしているのだ。
悲しい事に南朝鮮には、劣化コピーで口先はうまい
大統領候補はいるが、トランプの様な見識や人脈はない。
表面だけを真似た劣化コピーだ。
アメリカは生き返る、日本も元気になる。
南朝鮮と支那は、所詮いいとこ取りの劣化コピー。
どんどん落ちていく、メディアは日米とも、
それさえ気づく気配が無い。困ったものだ。