神社とニッポンを愛する親父のブログ

今、トランプ問題をテーマにアメリカ社会に実態を調べているが、
知れば知るほど酷いものだ。
アメリカンドリームを求めアメリカに移住する人達や、
中流から落とされた白人などは、マトモな生活をする為に、
大学に行こうとする。
しかし、とんでもない授業料が払えず、甘い言葉に誘われ兵役に行く。
そして、あるはずの無い戦争に駆り出され、
惨めに殺し合いに参加させられる。
しかも生きて帰っても、英雄でなく白い目で見られる。
病気になれば保険が無く、大した病気でもないに何百万も取られる。
結果、子供の医療費が払えず高収入のトラック運転手に応募、
それは、民営化された戦争請負会社のトラックだ。
そしてたとい砲弾で死亡しても保険金もおりない、
保険金は病気と事故の時だけだ。
このような惨めな姿のアメリカ人になった国の後ろを追いかけて、
日本人をアメリカ人の劣化コピーにしてはならない。
韓国はアメリカの劣化コピーとして終わった。
日本は知恵を使い、ちゃんと働いた人がちゃんと報われる国として、
世界の模範の国として生きていくターニングポイントだ。
アメリカの言いなりの外務省や、いわんや中韓の言いなりの、
マスコミ政治家が、我が日本の敵だ。
この国を掃除して次の世代に渡したいものだ。
今年こそ、その元年なのだ。