2017年02月07日

奴らのやり方

今世界をかき回している支那共産党は、
急激に手に入れた金を使い世界をかき回している。
その金を餌に欧米人や日本人をかき回して来たが、
イギリスとアメリカがNOを突きつけた。
イギリスのEU離脱とアメリカにトランプ政権成立は、
奴らにこれ以上やられたら国家の崩壊になる
という危機感がもたらせたものだ。
グローバル化の恩恵を最も享受しているのは
支那共産党であり、自国の経済を保護主義にして
欧米や日本のグローバル化のいいとこ取りをやり、
最後には世界国家に成り上がろうとしているのだ。
そして、その具体的な鉄砲玉として手足として動いているのが、
朝鮮民族(北も南もだ)。
例えば日本だと、弁護士などの多くが朝鮮人であり、
日弁連も朝鮮人が作ったと言える。
人権、人権と言いながら、日本人拉致事件では、
日弁連関係の弁護士は一人として動かない。
他にはメディアにはウヨウヨいる。
NHKの中に中国中央電視台入っている。
中国中央電視台は、支那共産党の放送局であり、
職員の中に朝鮮系がウヨウヨいる。
今ニューヨークタイムスとトランプがやり合っているが、
ニューヨークタイムスは完全に支那共産党に牛耳られている。
(ワシントンポストも同様だ)
トランプは至極正しい。
アメリカの日本批判は、
反日朝日新聞がニューヨークタイムスを使い
日本批判を世界に発信している。
親分は支那共産党、子分が朝鮮半島民。
そして奴らは、
世界中のメディアとハリウッドを手中に収めようとしている。
正体に気づき始めた人も多い、さぁどうなる事やら。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 10:02│Comments(0)日記
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