2017年04月01日
F-35の秘密
F-35を日本は買うのだが、F-35には3種類あり、
F-35Aというのは、長い滑走路で飛び立つ普通の戦闘機。
F-35Cというのは、普通の航空母艦から飛び立つタイプ。
日本はまずF-35Aと購入する契約をしているのだが、
くせ者はF-35Bだ。
これは垂直離着陸が出来る。まるでヘリコプターの様に♡
多少航続距離と爆弾積載量が減るが、
それまでのハリアーとは桁違いな戦闘機なのだ。
つまり、「かが」「いずも」は確かに強力な航空母艦だ。
アメリカ自体、今までのような大型の航空母艦は維持費もかかり、
小型のヘリ空母サイズの航空母艦に切り替えて、
維持管理料を抑えながら、機動力が良い方向になっている。
支那は大枚はたいて大型の航空母艦を何隻も作っているが、
戦闘機の質も航空母艦の質も低く大量に軍事費を使っている。
やはり戦争の戦略はアメリカが一枚上の様だ。
ソ連はアメリカとの宇宙戦争の投資合戦で潰れた様に、
支那もヘタって行くだろう、
しかし、日本は粛々と自国を護る事を考えよう。
F-35Aというのは、長い滑走路で飛び立つ普通の戦闘機。
F-35Cというのは、普通の航空母艦から飛び立つタイプ。
日本はまずF-35Aと購入する契約をしているのだが、
くせ者はF-35Bだ。
これは垂直離着陸が出来る。まるでヘリコプターの様に♡
多少航続距離と爆弾積載量が減るが、
それまでのハリアーとは桁違いな戦闘機なのだ。
つまり、「かが」「いずも」は確かに強力な航空母艦だ。
アメリカ自体、今までのような大型の航空母艦は維持費もかかり、
小型のヘリ空母サイズの航空母艦に切り替えて、
維持管理料を抑えながら、機動力が良い方向になっている。
支那は大枚はたいて大型の航空母艦を何隻も作っているが、
戦闘機の質も航空母艦の質も低く大量に軍事費を使っている。
やはり戦争の戦略はアメリカが一枚上の様だ。
ソ連はアメリカとの宇宙戦争の投資合戦で潰れた様に、
支那もヘタって行くだろう、
しかし、日本は粛々と自国を護る事を考えよう。
Posted by 昔のシステムエンジニア at 14:37│Comments(0)
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