2017年04月25日

初体験の時代

怖い時代になったものだ。
カールビンソンが日本の自衛艦を連れて朝鮮半島に近づいている。
余程の事が無い限りぶっ放す事は無いだろうが、
カールビンソンが自衛艦を連れているのは、本気の証拠だ。
朝鮮半島有事は、今のアメリカでは日本とタッグを組まねば、
戦いの継続は出来ない。
当然、支那を牽制しながらと言う事になるからだ。
アメリカ海軍は攻撃力は群を抜いていて、どの国も問題にならないが、
あえて言えば、守備力に穴がある。
それを補完出来るのが自衛艦だ。
日本の自衛隊の守備力は世界最高と言って良い。
だからこそ日本の自衛艦と一緒なのは、アメリカの本気の現れなのだ。
軍隊国家アメリカは完璧主義だ、
だからこそ世界の覇者であったのだ。
中共ごときの張りぼて軍隊とは一緒にならぬ。
それらをヒシヒシと感じる最近は、60年の上生きてきても、
恐ろしいものだ。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 11:40│Comments(0)日記
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