神社とニッポンを愛する親父のブログ

日本は日本人だけの物では無い。
こんな馬鹿げた言葉を在日に吐かれて
不思議と思わない人間もいる事は困った事だ。
日本は日本人の物であり、断じて在日などの思うようにさせてはいけない。
戦後アメリカのＷＧＩＰで日本人の強固な国家意識をなんとか壊そうとした。
自分の命を捨てても国家を護ろうとした日本人を心底恐れたからだが、
朝鮮人が作った日教組は、それを上手く利用し、
日本人では無く国際人？や地球人である事は素晴らしいとして来た。
だが多くの素直な日本人はそれがおかしいと気づき始めたのだ。
実際アメリカは国家意識を養うために、
小学生の頃から毎日朝、アメリカに忠誠を誓うセレモニーを行う。
それは学生時代続くのである。
韓国は韓国で偽の歴史を教える事で子供時代から洗脳して、
国家観を作るのに必死だ。
日本では、教育者が国旗や国歌が嫌いだと公務員の教師が平気で言う。
国家観というのは、国民一人一人が
国や国民のために何が出来るかを思うことであり、
国家観の必要性は一旦有事に成った時に解る。
アメリカは良くも悪くも戦争国家だ。
有事とは戦争が起きた時だ、国のために命を捧げるヒーローが何人出るかだ。
日本は震災の時、警察、公務員、自衛隊員が見事な態度を示した。
韓国を見よ、奴らは朝鮮戦争では兵隊は逃げまくり、
セオウル号の時は、若い子供達を見殺しにした。
小手先の国家観がどんなに脆いものか、
まず国家観のまえに倫理観や社会観という基本が無い所には、
土台の無い建物の様になるだけだ。
支那や北朝鮮などは、瓦解し始めたらあっという間だろうと思う。
日本人は2700年間積み上げてきた国民の底力の基本は厚いものだ。
そう信じたい。