2017年05月06日

小沢一郎という病気

日刊ゲンダイデジタルで、小沢一郎が、
 「安倍政権にはこれだけいろいろな問題があるわけだが、
それでも支持率が高いのは、まずは野党の体たらくだからだけれども、
国民の意識もおかしいと思う。」とのたまった。
こやつはマダ懲りずに税金で飯を食う
税金乞食を止めずに偉そうな物言いだ。
大体、一度も正業に就かず汗水垂らして働いた事もなく
政治資金という税金をちょろまかして生きてきた自己を反省せず、
未だに家業の政治屋をやっている。
散々日本の政治を壊してきながら、政治がおかしいのは、
国民のせいだと。どの口が言っているのか。
お前が国民を選んでいるのでは無く、国民が政治家を選んでいるのだ。
田舎の年寄りの票で生きながらえている身の程知らずも
大概にすればいい。
東北に震災があったとき、自分の故郷であり選挙区を無視して、
家族をも捨てて大阪へ逃げた人間が、
少数の人員と共にトラックに日用品を積んで、被災地に向かった。
安倍さんに負け犬の遠吠えも甚だしい。
まさに病気と言って良い。
しかも此奴の言葉は、まるで新華社通信か人民日報だ。
もう自分の言葉を持たないほど老成したのなら、悪い事は言わない。
早く国会議員のバッジを返す方が良い。
良い加減歳費を無駄にするのを見たくない物だ。



Posted by 昔のシステムエンジニア at 13:52│Comments(0)日記
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