神社とニッポンを愛する親父のブログ

テレビのニュースでは、金塊強奪を伝えるが、
何億もの取引を現金で行う不思議さに
注目するメディアが無い事こそ不思議だ。
ビジネスマンなら億どころか数百万以上は現金という事はない。
せいぜい十万単位の取引が現金だ。
億単位は銀行を経由して数値の移動で行うのが普通だ。
それを現金というのが裏金かヤクザの金なのだ。
現金を出す銀行も銀行だが、それを警察官とヤクザがつるんで、
強奪するとは、下手な刑事ドラマより酷い話だ。
まず金塊を韓国から密輸すると、消費税８％が儲かるとか。
馬鹿を言うなだ、やばい仕事を８％で受けるヤクザなど居ない。
それはかなり下っ端のチンピラか運び屋だろう。
それに何処もメディアでは取り上げないが、支那は経済が破綻中で、
金を国外に持ち出す事を共産党が押さえている。
南朝鮮は、徳政令を出すという。
いずれにせよ、裏の金を日本に持ち込もうとしているのだ。
日本円にロンダリングをしようとしている事は明らかだ。
しかし、どこのメディアでも一言も触れない、この国のメディアは終わった。
少なくとも、支那共産党と南朝鮮ヤクザに気を遣っている事が見え見えだ。
日本の事を考えるメディアと変える事が急がれる。