神社とニッポンを愛する親父のブログ

感の良い方はお気づきだろうが、
この20年日本の都市銀行は十数行あったのが、
4行になった。
保険会社は、ほぼ全て消えて無くなった。
消えた金融機関の財産はどうしたのだろう。
アメリカのウォールストリートを介して
イギリスのシティーの懐にという事だろう。
実業はどうだろう南朝鮮は盗人よろしく技術を盗み。
チャイナは技術と金を取りに来た。
チャイナは、江沢民派がウォールストリートと結託し、
日本をしゃぶり尽くした。
当然、財務省日銀にそれらのスパイが居るだろう。
面白い事に、このグローバル化がやばくなったら、
一番最初に逃げ出したのが、アメリカのトランプ。
そしてイギリスのＥＵ離脱だ。
膨らんだ風船はいつかははじける。
経済賭博は、最初に逃げるが勝ちだ。
ババをひくのは、逃げ遅れの馬鹿者達だ。
そして、ドイツとフランスは、グローバル化に残った。
チャイナもグローバル化以外の成長方法を知らぬ。
後は、針で刺されて、はじけるだけだ。
南朝鮮は惨めな終焉だ。
実力で無い繁栄は、終わり、
実力通りの乞食国家に向かっている。
後は、日本国内に居る、日本人の皮を被ったスパイ達だ。
民主党と共産党や山本太郎のような
阿呆野党は分かりやすいが、
自民党の中に居る隠れスパイが問題だ。
増税派議員は、馬鹿かスパイだ。
まだデフレから抜けていないのに、
日本経済を壊したい連中だ。
きゃつらとマスゴミ、これらが日本に巣くう癌だと心得るべし。