神社とニッポンを愛する親父のブログ

チャイナが問題北朝鮮が問題といえど、
本来的に言えば、簡単に優位に防衛線を固める事が出来る。
歴史を見てみよう、チャイナは日中戦争で敗れ、
ロシアは日露戦争で敗れた。
朝鮮半島は相手にも成らない、国家ですらない猟場だ。
これらの理由は簡単なのだ。
チャイナとロシアは大陸国家、しかし、日本は海洋国家だ。
だから日露海戦での勝利は、当然だ。
いくら世界最高のバルチック艦隊といえど、
海洋国家でもないロシアに大陸の兵隊を乗せて長い航海など
自滅行為だったのだ。
むしろ陸戦でロシアを破った事こそ奇跡だろう。
チャイナは深追いで息切れしてしまった。
つまり海と空いう戦場に絞れば、守り切る事は容易だ。
ソ連が樺太・千島をどさくさに紛れて取ったのも、
せこい南朝鮮が竹島を取ったのも、
日本海軍が動けなかったからだ。
だから早く自衛隊予算を倍にして、海空に武器を集めよ。
陸上は災害対策と国内に居る支那朝鮮の
スパイを潰す為のみの装備が良い。
尖閣にチョコチョコ手を出しても、出てこれないのは、
チャイナの海軍は、お笑いなのだ、だだ量だけはしのいでいる。
だから量をある程度合わせれば、大丈夫だ。
所詮経済は長くは持たない。
ロシアは賢い、日本が海空に力を入れれば、悪さはしない。
朝鮮などは、大量破壊兵器を潰せば、
単なる狩り場に戻る。
冷静に粛々と進めれば大丈夫だ。