神社とニッポンを愛する親父のブログ

日独伊三国同盟という言葉のせいか、
若い頃ドイツには親近感を持っていた。
大学のドイツ語の講師は、かみさんがドイツ人のせいか、
ドイツ礼賛ばかりで、
「ドイツのパブで飲んでいて日本人と解ると、近寄って来て
今度はイタ公抜きでやろうぜ。」と言ってくるという話をしていた。
ドイツ人は親日だという事だ。
しかし、歴史を調べるとドイツは中国が好きで、
日中戦争の時、中国人に軍隊教育をしたり、武器を渡していた。
これは、アメリカもやっていたのだ。
しかし、ドイツはそれだけでない、同盟を結んだ後も、
中国に武器を供与していた。
うちの師匠が中国戦線で中国人が
常に最新のドイツの武器を使っていたと言った。
それは現在も続く、どうもドイツはアメリカのF－３５
の情報すら中国の流したと言われている。
F－３５は日本の生命線でさえある。
ドイツの武器技術は、中国につつぬけであり、
それでトランプも切れているのだ。
そう言えば、南京大虐殺は事実だと言って居る証拠は、
当時、日本と同盟関係にあったドイツの新聞記者の話と成ってる。
中国に居るドイツ人は、100％っ中国のイエスマンだ。
メルケルは日本の厄災だ。
少なくともドイツは日米に不利益に動いている。