神社とニッポンを愛する親父のブログ

中国のスパイが暗躍している。
今まで中国に寛容だったシンガポールが中国系教授を夫婦で、
スパイ活動を行ったとして国外追放した。
ほぼ完全に中国に侵食されているといオーストラリアですら、
多くの中国スパイが摘発されている。
不思議と日本では誰も摘発されていないが、
摘発しはじめたらＴＢＳとＮＨＫに職員が居なくなるとか、
朝日新聞にも人が居なくなるとか。
もっと言えば、日教組の教員もいなくなるとか冗談にもならない
現実があるようだ。
日本にはスパイ摘発の法律が無いのでやりたい放題なのだ。
ただ頼もしいのは、今は中学や高校で日教組の教員が嘘をいうと
それは事実では無いと訂正する生徒が多数出てきているというのだ。
10代20代の若者は頼もしいのだが、
団塊の世代、全共闘世代の老いぼれが、反政府の中心になっている。
あと10年もすれば連中も足腰が立たなくなるだろうが、
青春の酸っぱい思い出にしてるのもいい加減にして欲しいものだ。